ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

子供の頃から人の顔色ばかり見て生きていた!

2017年10月11日 | 介護
どうも私は子供の頃から人の顔色ばかり見て生きていたような気がする?
自分のことは後回しするようになったような気がする?
そして学んだことは他人の喜びを自分の喜びと思うことに!
そして得てしてそれはいけないことだと今、気づいた!
自分はちっとも心から喜んではいないのである!
相手の前ではいいかっこしいなのである。
それは情けない人間のする事です。
他人の心に寄り添うのも適当にしましょうね!
出来れば自分の気持ちに正直に生きたら良かったのに!
いつも相手の顔色を伺っていました。
父の顔色!
母の顔色!
友達の顔色!
あらゆる人の顔色を!
母に反対されればあきらめるという人生を歩んで来ました。
人様が右と言えば自分は左でも右に進むのです。
そして左が正解だと心の中では悔しがったり、相手にたいして「ざまあみろ!」見たいな感情も生まれていたのです。
相手は謝ればいいのですが、そういうときに限っては相手は謝りません。
そんなものです。
どうも相手に合わせるという業を身につけてしまったようです。
相手の話は良く聞いて、その上で自分の意見を言うというのを母には言うのですが、自分は自分の意見を捨てて相手に合わせてしまうのです。
情けない話です。
そんな人間になってしまったことには原因があります。
しかし、今ここでその原因は言えません。
こんな性格はもう直すのは無理ですね!
他人の喜びを一生懸命自分の喜びだと思うように生きてきました。それって今思うと実につまらない人生だっかも知れませんね?
残された人生出来れば他人様に気を使わずに好きなように生きれたらいいですね。
自宅ではいつも母の目を気にしています。
友達と居ても友達には気を使います。
自分の意見はどこかで後回し見たいなところもあります。
一生こんな性格で人生を送るんですかね?
生まれ変わったら他人の目は気にしないで生きる人生を送りたいですね。
はっきり意見を言える人生を!
嫌いなものでも出されたら食べてしまうところありますから!
あっ!また、訳のわからないブログですいません!
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