ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

誰かとどこかで和みたい

2022年10月22日 | 日記
コロナ過になり、今年の5月に主人が倒れ、突然の入院とその後の2回の入院で介護の日々を送っている。
誰かとどこかで和むと言うことが無いに等しい。
逢っても用事を済ませて帰る。
スーパーなどで知り合いと会う。
マスク越しに挨拶だけする。
もっぱら日曜日の午前中の朝カフェのzoomばかりだ。
喫茶店に行く。
コーヒーショップに行く。
ファミレスに行く。
そういうことが無くなった。
コーヒーを飲んでもおひとり様で、自宅の母に怒られるのですぐに帰る。
話し相手もいないので飲んだら帰るのです。
つくづく誰かとどこかで短時間でも和みたいと思います。
世間話などしてみたいと思います。
ラインやLINE電話は基本好きではありません。
自宅にいると話し相手が認知症の母しかいません。
かみ合わない話。
昔の話。
出来れば誰かとどこかで30分でもいいから和みたいです。
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