ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

詩を書いている

2020年04月13日 | 介護
詩を書いている。
自分のfacebookに詩を書いている。
もう14篇くらいは書いている。
目標が60篇です。
思い付くままに書いている。
どこにも行かれないので、想像の世界で詩を書いている。
詩なら書けると思ったので書いている。
旦那に見せたら、国語力が乏しいのか?
うんともすんとも言わなかった。
俳句なら相当な数を詠まなければならない。
それなら手っ取り早く詩を書いている。
気が向いたら詩を書く。
内容はどうでも思い付くままに詩を書いている。
友達がいいね!をくれるときもあれば何もくれないときもある。
今まで添削されたことは無い。
私のことを気にしているのか?
添削されたことは無い。
その日の気分で思い付くままに書いている。
俄詩人と化している。
好きなことをする。
これが一番楽しいのだ。
詩を書くことはある意味楽しいのだ。
最早小さなマスクをして笑われるなら自宅で詩を書こう!
休日に星野源の動画とコラボして犬と戯れてコーヒーを飲むなら詩を書こう!
昔のパンツのゴムひもをマスクの紐にして付けるなら詩を書こう!
どこへ行ってもマスクは品切れ!
売り切れです。
おまけに体温計も売り切れです。
体温計の電池まで売り切れです。
私は体温計の電池が切れていたので、買いに行った新しい体温計は売り切れです。
電池も売り切れでした。
手作りマスクもゴム紐が売り切れです。
売っていても昔のパンツのようなゴム紐でした。
とりあえず今月分のマスクはあります。
しばらくは家事をして、合間に詩を書いて過ごそうと思います。
俄詩人ですね!

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とりあえず詩を書く

2020年04月13日 | 介護
とりあえず詩を書いている。
Facebookに詩を書いている。
今までに10篇近くの詩を書いた。
60篇は書こうと思っている。
1冊の本にするなら60篇は書きたいと思う。
kindleの手順に沿って応募して審査が通れば出版となるのだ。
売れるという保証は無い。
が、この事態を少しでも打破するべく、私が考えられる方法です。
その次は俳句です。
下手でも自己流でも俳句です。
俳人です。
もう、それくらいしか思いつきません。
きちんとしたきれいなキッチンがあって素敵な器があってちゃんとしたカメラがあれば料理本も可能だと思います。
ところがキッチンが古いのです。
きちんとしていません。
食器もかなり変な食器は処分したので、今では家族で使う最低限の食器しか無いんですよ。
それもほぼインスタ映えのしない食器です。
今のところとりあえず詩集は出来ると思います。
自己流で良ければ句集も出来ると思います。
このコロナ騒動は長い目で見ないといけないような気がします。
自分が今できることを地道にコツコツとする。
そのうちどこかの出版社から声がかかればしめたものです。
その日が来るまではkindleで頑張ります!

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