２０１４．６．２１
今日は早く家を出る。
六本木に行く前に千代子さんの墓参りに行く。
お墓の前でクミコさんのCDを聴かせる。
新馬場の駅で降りて客も来ないような小さい花やで花を買う。
たいした花でもないのに高い！
花屋からお墓まで歩いて行く。
お墓に着いてお花を供え、お水を撒いて千代子さんのお墓の前でCDをかける。
電車が何本もひっきりなしに通る。
これじゃあ歌が聞こえないよ！
もう何回目の墓参りだろう？
いつもお花が絶えない。
千代子さんにクミコさんの歌声は届いたのだろうか？
喜んでくれただろうか？
墓参りと報告を終えてお墓を後にする。
途中「砂場」でそばを食べる。
ここの蕎麦、蕎麦はたいしたことが無い。
つゆの味も濃い。
天ぷらだけが揚げ縦でサクサクである。
エビも大きい。
お客は良く来る。
だが、そば通には向かないお店である。
それから新馬場から六本木へ向かう。
早めに着いたのでお茶をする。
それからEXシアターへ行く。
3時半開場、4時開演である。
すぐにラジ石の鈴木元気さんに逢う。
奥さん同伴。
奥さんとも挨拶する。
奥さん、若くて美人。
それからSアナウンサーを見つけて声をかける。
ラジオの番組を聴いていることや、コメントを送っていることや、採用されて粗品をいろいろもらったことを話す。
このSアナウンサー、ラジオと違い愛想が悪い。
それからコロムビアの千代子さん担当のデレクターも見かける。
勿論、クミコさんのクボジイも見かける。
4時になりいよいよコンサートが始まりました。
1曲目「東京ラプソディー」を歌ってコロムビアに移籍の話をする。
「美しい時代のうた」の話をする。
クミコさん、赤いレース袖のスパンコールのドレス。
演奏は「オブサンズ」である。
「東京キッド」を歌う。
「オブサンズ」の話。
笠置シヅ子さんの「ジャングルブギ」を歌う。
ボナ植木さんのマジックと歌。
「オブサンズ」の演奏。
そのあとクミコさん、下がパンツスタイルの上が銀の黒のドレスで登場。
「オール オブ ミー」を歌う。
「オブサンズ」の名前の由来を話す。
ボナ植木さんのマジック。
クミコさん「きっとツナガル」を歌う。
「きっとツナガル」の話をする。
休憩があって2部が始まる。
クミコさん、オレンジのドレスで登場。
「からたち日記」を歌う。
銀巴里の話。
渋谷のジャンジャンで「からたち日記」を歌った話をする。
「指も髪も唇も」を歌う。
「百万本のバラ」を歌う。
そのあと東京公演スペシャルメドレー。
「夜のプラットホーム」「愛のさざなみ」「お使いは自転車に乗って」「人形の家」「マイ・ラグジュアリー・ナイト」
「美しい時代のうた」は同時録音だった話をする。
「祈り」を歌って佐々木禎子ちゃんの話をする。
「1本の鉛筆」を歌う。
「わが麗しき恋物語」を歌う。
「ピトレスク」の話をして「自由のうた」を歌う。
「愛しかないとき」と「幽霊」を歌って終わる。
それから白いTシャツと白いパンツで出て来てメンバー紹介。
「広い河の岸辺」を歌う。
それからボナ植木さんとオブサンズと一緒に「愛の讃歌」を歌って終わりになりました。
私はCD買ってサイン会は後ろの方に並んだら、ほどんとの知っているファンの人は帰ってしまっていました。
最後にどうしても写真が撮りたかったので山崎さんにお願いして1枚だけ撮ってもらいました。
忙しいらしく1枚だけと言うことになりました。
コロムビアの千代子さん担当のデレクターさんとも話をしました。
千代子さんのお墓の裏にからたちの木を植えたそうです。
クボジイさんとも話をしましたよ。
帰りにクミコさんが「お花をもらって行けば…」と言われたので、赤いバラと八重のトルコ桔梗をもらって帰って来ました。
六本木はデートまでとは行きませんでしたが、私にとっては有意義な1日になりました。
クミコさん、綺麗でしたよ。
私はおしゃれして行ったのに誰も気づいてくれませんでした。
誰かさんは痩せて綺麗になってましたよ。
今日は早く家を出る。
六本木に行く前に千代子さんの墓参りに行く。
お墓の前でクミコさんのCDを聴かせる。
新馬場の駅で降りて客も来ないような小さい花やで花を買う。
たいした花でもないのに高い！
花屋からお墓まで歩いて行く。
お墓に着いてお花を供え、お水を撒いて千代子さんのお墓の前でCDをかける。
電車が何本もひっきりなしに通る。
これじゃあ歌が聞こえないよ！
もう何回目の墓参りだろう？
いつもお花が絶えない。
千代子さんにクミコさんの歌声は届いたのだろうか？
喜んでくれただろうか？
墓参りと報告を終えてお墓を後にする。
途中「砂場」でそばを食べる。
ここの蕎麦、蕎麦はたいしたことが無い。
つゆの味も濃い。
天ぷらだけが揚げ縦でサクサクである。
エビも大きい。
お客は良く来る。
だが、そば通には向かないお店である。
それから新馬場から六本木へ向かう。
早めに着いたのでお茶をする。
それからEXシアターへ行く。
3時半開場、4時開演である。
すぐにラジ石の鈴木元気さんに逢う。
奥さん同伴。
奥さんとも挨拶する。
奥さん、若くて美人。
それからSアナウンサーを見つけて声をかける。
ラジオの番組を聴いていることや、コメントを送っていることや、採用されて粗品をいろいろもらったことを話す。
このSアナウンサー、ラジオと違い愛想が悪い。
それからコロムビアの千代子さん担当のデレクターも見かける。
勿論、クミコさんのクボジイも見かける。
4時になりいよいよコンサートが始まりました。
1曲目「東京ラプソディー」を歌ってコロムビアに移籍の話をする。
「美しい時代のうた」の話をする。
クミコさん、赤いレース袖のスパンコールのドレス。
演奏は「オブサンズ」である。
「東京キッド」を歌う。
「オブサンズ」の話。
笠置シヅ子さんの「ジャングルブギ」を歌う。
ボナ植木さんのマジックと歌。
「オブサンズ」の演奏。
そのあとクミコさん、下がパンツスタイルの上が銀の黒のドレスで登場。
「オール オブ ミー」を歌う。
「オブサンズ」の名前の由来を話す。
ボナ植木さんのマジック。
クミコさん「きっとツナガル」を歌う。
「きっとツナガル」の話をする。
休憩があって2部が始まる。
クミコさん、オレンジのドレスで登場。
「からたち日記」を歌う。
銀巴里の話。
渋谷のジャンジャンで「からたち日記」を歌った話をする。
「指も髪も唇も」を歌う。
「百万本のバラ」を歌う。
そのあと東京公演スペシャルメドレー。
「夜のプラットホーム」「愛のさざなみ」「お使いは自転車に乗って」「人形の家」「マイ・ラグジュアリー・ナイト」
「美しい時代のうた」は同時録音だった話をする。
「祈り」を歌って佐々木禎子ちゃんの話をする。
「1本の鉛筆」を歌う。
「わが麗しき恋物語」を歌う。
「ピトレスク」の話をして「自由のうた」を歌う。
「愛しかないとき」と「幽霊」を歌って終わる。
それから白いTシャツと白いパンツで出て来てメンバー紹介。
「広い河の岸辺」を歌う。
それからボナ植木さんとオブサンズと一緒に「愛の讃歌」を歌って終わりになりました。
私はCD買ってサイン会は後ろの方に並んだら、ほどんとの知っているファンの人は帰ってしまっていました。
最後にどうしても写真が撮りたかったので山崎さんにお願いして1枚だけ撮ってもらいました。
忙しいらしく1枚だけと言うことになりました。
コロムビアの千代子さん担当のデレクターさんとも話をしました。
千代子さんのお墓の裏にからたちの木を植えたそうです。
クボジイさんとも話をしましたよ。
帰りにクミコさんが「お花をもらって行けば…」と言われたので、赤いバラと八重のトルコ桔梗をもらって帰って来ました。
六本木はデートまでとは行きませんでしたが、私にとっては有意義な1日になりました。
クミコさん、綺麗でしたよ。
私はおしゃれして行ったのに誰も気づいてくれませんでした。
誰かさんは痩せて綺麗になってましたよ。
