

毒きのこの「テングダケ」童話に出てくるポピュラーなきのこです。
毒成分はイボテン酸やムスカリンなどで、嘔吐や痙攣を起こすそうです。
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これは?

何でしょう?

判りません

判りませんが、いぐち科は食べられるのが多いようです。


もっと沢山ありましたよ。きのこ博士が同行していれば楽しいでしょうね。
自由羽は食べ物に興味深々。みんなが食べていると手を出して何でも欲しがります。お芋を渡すと、口に入れますが、グチャッと潰れたほうが多い感じです。

さて、きのこ取りは雑木林の中は静かで、きのこの種類も豊富でしたが、中々判別出来ませんでした。なぜか同じ事を毎年しています。これが面白いんですよね。
内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
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