戦争は結局は国民に様々な形でしわ寄せや影響が出る。逃げるにも砲撃が収まらず人道回廊が設けられたがそこを通ることはできず、撤退を余儀なくされている。相変わらずロシア側はウクライナが国境を越えて隣国に砲撃を加えていると主張、自説を唱えている。国際赤十字のさらなる努力を要請する。
（写真は 近所で見つけた啓翁桜の小枝）
危険が伴う任務だが、さらなる努力をお願いする。クスリが手に入らないなど日常生活にも影響が出ている。それにしてもスマホによる通信や交流で一般の声がずいぶんと入るようになった。ロシア側の戦時の通信もスマがホ主流の様で、ある意味情報が筒抜けの感がある。これも現代の戦争での情報収集の側面なのだろう。マスコミは危険を頭に置いて情報を広く世界に知らrせて欲しい、これが今できる報道の責務、責任だと思う。
