繋ぐときに最初の単語からでなく、訳のわからない語句から始まったり、やたらと間奏が入ったり長かったりと散々だ。
何事もけじめがないのが日本の悪いところであるが、結局、相手と約束するにしても契約するにしても、明確に目標が定まらないまま定義を決めないから、いろいろな摩擦や軋轢をひきおこすのである。
アメリカのプロレスラーである、故・ディック・マードックの言をここでも引用しよう。「おまえ、プロレスがやりたいのか、喧嘩がやりたいのかはっきりしろ!!」
トリプルエラー、トリプルオウンゴールということになる。
・原作者への嫌味SNS
・「頭の中が真っ白」「二度とこんなことがないように」お気持ち表明SNS
・自殺狂言を売れない女優から女性漫画家に改変
以上3つのうち1つだけでも致命的なのに、これを助けるのは難行だよ。
日本テレビどうする。
著作権含む法律を無視してドラマ制作するのは「業界慣習」となっていれば、原作者なぞ邪魔者の虫けらで、そのドラマ班の意向で報道局がピクリとも動けなければ「人権」保護・推進などできるはずなかろう。
憲法は「慣習法」だから。
まあ、最初からわかっていたけれど、こういう問題が発生してもそのことに気づかない馬鹿者、阿呆揃いとは思わんだ。それもジャニーズ問題がBBCで放送されても日本の報道機関の出足が鈍かったことから多少免疫は私にはできていたから驚きまではしなかった。
(追記 2/27)
日本国憲法は「成文法」だって!!そんなことは知っとるよ。イギリスじゃないからな。国民が憲法に関心を持たずに、国家権力の監視を怠り、公務員らに憲法を守らせなければ、たちまち形骸化する。そして監視する味方のはずのマスコミとやらが敵なんだから。こんなことでは国家の権力乱用を防止することは到底無理も無理。
傍観して被害を拡大させた責任を問え、という意見については、今の日本テレビの無様で醜悪な逃げっぷりを見たら良いよ。
ジャニーズタレントは幼少時から懐柔・洗脳されているし、被害者でもある可能性大きいけれど、いい大人、表向きは素晴らしい人達が勢揃いしているはずのテレビ局員様が、スクラムを組んで日本テレビをガードしている。
私は既に男児性被害を拡大させたのはテレビ局等メディアが最大要因、最大の栄養素だと思っていた。
テレビ局って他社・他人に対しては「説明責任」「第三者による調査」と言ってきたくせに、自分達は逃げ回り黙り込む卑怯者の集まりだ。
社長がプロデューサーに会見で説明させないし、社内の同僚からも説明が必要だとの声も上がらない。テレビ局って言ったとおり土人の集まりだろう。
会社やめないと言論の自由が無いんだよ。
良識ある偉い大人が、人権侵害問題で皆討ち死にしている。
スマイルアップ所属タレントもそうだけど、責任をとらなければならない立派な大人が逃げ回っていて、彼らをサンドバッグやテトラボッドにしているからNHKや企業から排除される(NTVやTV朝日は不問にしているけど)だけなのに、どのメディアも指摘しない。全て腐りこけとるよ。
人の不幸のときは加害者被害者問わず家族の元にまで押しかける暴力団なのだから、抑制手段や体制を構築することが急務だ。しばらく総務省や政治家にかけあう必要があるかもしれん。
心身の状態を鑑みながら陰で見守ることにする。
インスピさんも納得されたのだろう。どんな事情かは知らぬが、私が滝沢秀明さんの応援をするから、現政権への憤り・嫌悪感で不思議な意欲に突き動かされて行動するので相乗りをお願いしてきたから引き受けた。
大東くんとTOBEジュニアへ持ち歌を与えてほしいと、インスタグラム経由で滝沢社長に要望したけど、果たして届いているのやら。(ファンクラブ経由はあまににポンコツだからとっくに見放した)。
あと、意趣返しというか、担降りしたNumber_iファンのための歌も完成させて発表したいが、間に合わないかもしれないし公表しないかもしれん。
曲名は「もう一度君に会いたい-THE VERY NOON-」
週刊誌記事によると、春からの新ドラマで女性漫画家が投身自殺を図ろうとするシーンがあったけど、原作どおりに女優に戻したらしい。
それでも製作は中止だそうだ。
さすが陰湿さでは定評ある日本テレビらしい所業だよ。
そもそも自分達が「原作に忠実に」という約束破りをしておきながら、改変(改悪)を思い通りにさせないからと、ドラマスタッフ・出演タレントが一丸となって嫌がらせをするのは、人間的に大きな欠陥があるだろう。
こんな組織はまるごとお取り潰せよ。
「やめてくれ」:完成(俺主体)
「捨てたるで」:完成(俺主体)
「DeCK」:完成(俺・インスピ半々)
「タッキーのせい」:完成(歌詞は俺主体・インスピ援助・作曲は作曲家に依頼)
「水道工事が始まった」:完成(俺主体、インスピ大援助)
「火山」:徐々進行中(俺主体、インスピ沈黙)
「じゃーなリズム」:完成(俺主体、当初作成予定なし、急遽)
「CULTo」:完成(インスピ主導、俺が軌道修正とアクセント付加)
「ミスター・ダーとザ・クレイジー・マンモス」:徐々進行中(俺中心、インスピほぼ援助なし。作曲家に全面依頼。ギター奏者に編曲依頼中)
「バイバイデイト」:完成(インスピ主導、俺が語彙修正と助言)
「もういちど君に逢いたい-THE VERY NOON- 」:依頼中(インスピ主導、インスピさん最後の歌詞作成)
「寝てしまう」:完成(完全に俺の趣味。ブラックジョークソング)
「Con4」:完成(インスピさん手付を俺が歌詞完成。作曲完全依頼)
どうするか不明(私の作詞分)
「◯◯◯ガール◯◯◯◯◯◯」(メロディも基本、俺)
「ふれんか街の夜」(俺の最後の作成歌詞、メロディも基本、俺)
あとは、憤激と憐憫で綴った歌詞群(日本テレビ関連)
自分で歌うのは、「やめてくれ」「捨てたるで」と替え歌、そして「DeCK」「水道工事が始まった」ぐらいかな。カラオケなんか10年行ってない。あとは封印しよう。
勿論、TOBE滝沢秀明社長をつつく為の楽曲作成。
自分を信じてオーディションに参加してくれた少年達に一つぐらい独自の楽曲を用意してやってくれ、という見本曲である。
作曲家には曲のイメージだけを伝達して任せた。ジャクソン5やフィンガー5を令和に蘇らせるとしたら、どんな曲調にするか考えてみてということ。
最初、第一案の楽曲が出た時点で、もっと現代的でPOPが効いたもの、LAZYあたりの初期みたいなサウンドにできないかと提案。
そのあと、作曲家側のラップを入れるという提案に乗った。
もう、私にはインスピさんは居ないのである。だから曲に関しては提案は素直に乗ることにした。今はなかなか楽しめるAI作曲サイトの力を借りているが、まあね、あたりはずれ激しいし、歌詞だけでコントロールできんし辛いね。まだまだ技術や経験ある人間の音楽家には勝てないよ。
どんなことでもそうなのだが、何があったのか迅速・的確に調査して明確にしないと、問題解決の端緒にも辿り着けない。
だからこそ、すぐに客観的調査に着手しないといけないのよ。
感染症(食中毒含む)調査と同じで、どのような分野でも初動は大事。
時間が経つにつれて証拠は消えてしまう。
ジャニーズ問題でも問題解決の強い意志が無いから全数調査を怠り、不確実な証言者にも補償しなければならないロスが発生する。
「セクシー田中さん」事件でも、すぐに事実確認しないから対応が後手後手に回る。本音は隠蔽・風化させたかったんだろうね。
災害等自然現象とかウイルス・細菌相手じゃないからなんとかなる。ねじ伏せたりもみ消したりできると過信しているのだろう。義理・人情が通用すると思ったんだろう。本当の意味でなくて"拡大解釈"の義理・人情という名の単なる醜悪な癒着・腐敗なんだけどさ。
何のための法律か、法治国家なのか、成り立ちからよく勉強し直してくるといいよ。馬鹿組織の日本テレビ様は。
こんな有様だから憶測が飛び交い、余計に人々が疲弊したり傷ついたりする。
だけど、傷つくべき人、責任ある人は、傷ついたり処罰されなきゃならん。
ある意味"不人情"ではある。