涼しいジャケット・シリーズ。(そろそろ打ち止めでイイ?)
ジューン・クリスティ(June Christy)
「Something Cool」(1955)
「可憐な"クール・ヴォイス"の残したジャズ・ボーカルの大傑作」と、書かれておりますが、可憐な可愛らしい声なんかじゃありません。
はっきり言って、「酒も、タバコも、男も、なんでも知ってるワ」みたいなハスキー・ヴォイスです。低音が魅力。
ピート・ルゴロ(Pete Rugolo)によるアレンジも一筋縄じゃ行きませんねぇ。
というコトで、この"冷たい飲み物"は、甘~いオコチャマの飲み物ではなく、オトナの貴方にこそフサワシイのでありました。
カッコイーネッ!
ジューン・クリスティ(June Christy)
「Something Cool」(1955)
「可憐な"クール・ヴォイス"の残したジャズ・ボーカルの大傑作」と、書かれておりますが、可憐な可愛らしい声なんかじゃありません。
はっきり言って、「酒も、タバコも、男も、なんでも知ってるワ」みたいなハスキー・ヴォイスです。低音が魅力。
ピート・ルゴロ(Pete Rugolo)によるアレンジも一筋縄じゃ行きませんねぇ。
というコトで、この"冷たい飲み物"は、甘~いオコチャマの飲み物ではなく、オトナの貴方にこそフサワシイのでありました。
カッコイーネッ!