Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

今も時だ。

2010-02-11 22:31:25 | 音楽・映画・アート・本 その他


今も時だ。
ず~っと時だ。
死ぬまで時だ。

合掌。

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買う勇気はアリマセン。

2009-12-06 08:58:52 | 音楽・映画・アート・本 その他
サーキットの狼 [DVD]

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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 ↑
コレ、観たい・・・。
でも、買う勇気(蛮勇と言えましょう)はアリマセン。
映画としては、悶絶的な珍品らしいデス。

ワタシ、「サーキットの狼」世代なんスよ。
モチロン、初めて買ったマンガ単行本は「サーキットの狼」です。
んな訳だから、未だに、
「ロータス・ヨーロッパ→風吹裕矢」
「ポルシェ→早瀬佐近」
「BMW→隼人ピーターソン」という連想が、
現役なのであります。(本当です・・・。)

んで、ウチの近所に、ロータス・ヨーロッパが、
チョロっとだけ並んでるショップがあるんすけど、
ココを通る度にアタマの中で風吹裕矢の顔がチラつきまして、
ん~、このクルマ、欲しいかも、と思うのでアリマスが
(↑その前に、免許を取りましょうね~)、
んなヒトなので、やっぱり、このDVD、観たいと思うのですよ。

でも、買う勇気はないね~。

アナタ、あります?

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押す勇気(蛮勇と言えましょう)はありますか?
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時の石の人。

2009-05-27 21:06:21 | 音楽・映画・アート・本 その他
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009052701000406.html



10代の時に読んで感動しました。
20数年振りに読みましたが、ィやはりスバラシイ作品です。
ワタシにとって、栗本薫/中島梓は、この小説を書いた人として残ります。
(「ぼくら」シリーズも好きでしたよ。)

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なので、当然3枚買います。

2009-04-24 22:43:19 | 音楽・映画・アート・本 その他
給料日なのでDVDを買うのです。
本日、3枚で3000円というコトなので、当然3枚買います。
相変わらず、50年代~70年代に偏ってます。
(が、今回は珍しく70年代がございません)


『007 ゴールドフィンガー』(1964)


『ピンクの豹』(1964)


『グレン・ミラー物語』(1953)

要するにワタシの場合、芸術より娯楽でゴザイマス。

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タモリ「古典落語『めけさせ』」(1978)

2009-03-04 05:40:08 | 音楽・映画・アート・本 その他

タモリ
『TAMORI/2』(1978)

このCD、2007年にリイシューされまして、今、2000円くらいで買えるんスよね。

その2007年のリイシューの前は、95年リイシュー盤が、
ソコソコの高値で流通してましてサ。
アタシャ、これ、6000円くらいで買ったのデスよ。
で、買った翌日くらいに、3ヶ月後にリイシューされる事を知りまして、
それはそれはヒジョーに悔しかったとサ。

ついでに言うと『TAMORI』(1977)の方も、その一年くらい前に同じく、
6000円くらいで買ってましてサ。コレも今、2000円くらいで買えるンすよね。

ま、イイんですけどサ。
実に効率の悪いカネの使い方でゴザイマスよ。

ハイ、ほんで、この『TAMORI/2』ですが、ワタシとしては
後半(旧B面)に入っている「古典落語『めけさせ』」が、
大のお気に入りなんスよ。
タモリが圓生風に演じるんスが、コレぁ、かなりサイコーです。

内容的には、大工のトメが「“せけめけ”とは人生のなんたるや」と、
若旦那や和尚に尋ねて回るデタラメ噺なんスがね、えぇ、こんな感じでございます。
(タイトルが「めけさせ」なのに「せけめけ」のハナシってぇトコも
 落語的なスットボケが利いてます)

トメ:ぇえ、「せけめけ」が、分かんねぇンすがね。

若旦那:じゃぁ、「もろ」なら分かるだろ。

トメ:「もろ」ぁ、分かります。

若旦那:「もろ」に「せけめけ」と来たらぁ、どうなる?

トメ:「はかまか」になりますなぁ。

若旦那:「はかまか」になるな。「はかまか」に「はかへろそ」を加えるとどうなるかな?

トメ:「そけへれ」になりますなぁ。

若旦那:「そけへれ」になるな。「そけへれ」が出てきたら「むかしね」が
    向こう側にあるだろ。

トメ:へぇ。「むかしね」が向こう側にありますなぁ。

若旦那:「むかしね」の横には何がある?ぇえ?「むかしね」の横には何があるてぇんだよ?

トメ:「むかしね」の横には「うりしらべ」があります。


と、こんな感じなんス。
字で書くと今ひとつ分からないかも知れませんが、コレ、何度も繰り返し聞きたくなる面白さ。
一発のギャグと違って繰り返し聞いても面白い、コレこそが「芸」なんでしょうなぁ~。
ィやっぱりタモリは天才だと思いますデスよ、はい。

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43巻。

2009-01-26 21:40:18 | 音楽・映画・アート・本 その他
あれから4年?
やっと43巻が出ましたね。
とにかく読みましょう。
連載も再開されているようですが、
果たして本当に完結するのでしょうか。

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『転校生』には『明日に向って撃て!』を模した部分があったべさ!

2008-11-16 09:04:42 | 音楽・映画・アート・本 その他
体調悪く、昨日は、バンドのリハも欠場致しまして大人しくDVDを観てました。
コレです。
↓↓↓↓

『明日に向って撃て!』(1969)

で、観てて、今更ながら、気がついた事があります。

それは、大林宣彦氏の『転校生』(1982)の幾つかの場面が
『明日に向って撃て!』を意識したモノだったっつ事なんス。


まったくテイストの異なる映画だけに、気がついた時にはゲゲゲと驚きました。

まずはオープニングですね。
両者とも、フィルムの映写から始まるんスね。

『明日に向って撃て!』


『転校生』

どちらも映写機の回るカタカタカタという音が印象的です。
でも、これだけなら、特に『明日に向って撃て!』を意識したとも思わんでしょうけど
もう一カ所、そんな部分が在ったのですよ。

それが、主役3人がボリビアに降り立つシーン。



セピア色のシーケンスが続いていたパートですが、列車の大写しが徐々にカラーとなり
列車が通り過ぎると、その向こうに主役が佇んでいるという印象的なシーンです。

『転校生』では、こんなシーンがありますね。



こちらはモノクロからカラーになります。
ココまで来ると、『明日に向って撃て!』を意識して作ったシーンだって事は
さすがに間違いないと思うべ?
ご賛同頂けましたら、「自転車ブログ」のバナーをクリックしてチョーダイ。

ついでに言うと、何かの映画を意識して作ったパートは、ココ以外にも
あるかもしらんし、『明日に向って撃て!』以外の映画を、意識して
作った部分もあるかもしれません。
マニアな作り手ってのは、そういうコトをしますよね。
(そして、作り手になるヒトは大体マニアっスね。)

さて。
以下、ツイデなのですが、この両映画は、ともに自転車の印象的なシーンが
ある映画でもありますね。


フロントに乗せる二人乗り。
なんつー恐ろしい事をされるのでしょうか。

この自転車のジオメトリーに注目。

シートチューブの角度がスゲェ事になってますね。
ついでに言うと、ブレーキが見当たりません。
そしてハブはフリーです。
ってコトはスキッドも出来ないから止められないぢゃんね?
コースターブレーキなのか?


こちらは、ママチャで激坂登りに挑む小林聡美氏。
凄い勾配ですが、見事なダンシングで登り切ります。

あと、もう一個。
ものすごく、どうでも良い、ツイデです。
『転校生』には、しょこたんのパパが出演されてましたね。


多分この方ですが、合ってますかね。

そんなワケで、すっかりインドア休日な状態です。
一体いつになったら、ワタシは自転車に乗れるンでしょうかね?

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出来れば名札を付けておいて欲しい殺人事件。

2008-10-25 06:59:22 | 音楽・映画・アート・本 その他


給料日の恒例、DVD購入。
今月は『オリエント急行殺人事件』(1974)。
またしても、70年代モノ。

で、感想。

ガイジンさんがタクサン出て来るので(←当たり前だ)、
誰が誰だか、分からなくなる。
だってさ、アフロとか、モヒカンとか、アイパッチとか、額に「肉」とか、
そういう区別し易いキャラは一人も出て来ねぇンですよ。
舞台が舞台なんで仕方ないのデスが、裕福な年配ばっかり出て来るのよねん。

出来れば、全員、名札を付けておいて欲しい。

・・・あとで、もう一回見たら、
別に「裕福な年配ばっかり」でもなかった・・・( ̄  ̄;)

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『70s 日本の雑誌広告』

2008-10-18 00:04:04 | 音楽・映画・アート・本 その他

『70s 日本の雑誌広告』(2007 ピエ・ブックス)

この本。
相当、オモロイです。

ワタシの楽しみ方。

とある、広告記事を見ます。
何年のモノか予想します。

ウリャ~!っと、索引を見ます。

で、何年のモノか分かります。

1979年のは、大概、当たります。
かなり、80年代感覚だから、他とちょっと違うんデス。
78年と79年には、隔たりがあるンですよね。
なんか不思議。

1970年代で、ワタシが気になるのは、1971年と1979年なんですよ。
音楽、映画。
何故か、この二年に気になるモノが集中しているのデス。
(マイルスは、別ですが。)

ちなみに、70年代の雑誌広告全般についての感想。

写真が鋭いデス。
DTP全盛となった、90年代半ば以降のグラフィックデザインは、
結局、PhotoshopやIllustratorの機能に頼りすぎてると思うノですが、
この時代の広告は、写真自体に力があるように感じます。

当時、特殊技術は、所詮、写真技術や製版技術、
つまり光学的な効果に頼るのみだったワケで
(スキャナーだって、アナログですよ)、
あんまり突飛なコトは出来なかったンですよね。

だからこそ、素材勝負。

力強くて鋭いですよ。
本当、面白いデス。

(サンプルはココで見られますよん。)

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70s 日本の雑誌広告

ピエ・ブックス

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『七瀬ふたたび』、ふたたび、みたび?

2008-10-09 06:14:12 | 音楽・映画・アート・本 その他


実は中学生の時からツツイストでした。
特に好きなのは『脱走と追跡のサンバ』(1971)と『夢の木坂分岐点』(1987)なんですが、当然、七瀬三部作も大好きです。
で、七瀬三部作だと『七瀬ふたたび』(1975)が、やっぱり一番デス。
そんな訳で、今日から始まるNHKでの、ドラマ版(←何度目でしょう?)、見てぇな~。でも、20時スタートじゃキビシイな~。



ついでに言うと、この手は、ガッカリする可能性も結構高いですね。
(当方の過剰な思い入れの所為ですが。)

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七瀬ふたたび (新潮文庫)
筒井 康隆
新潮社

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ローラ・ニーロ、新幹線大爆破?

2008-10-04 07:25:29 | 音楽・映画・アート・本 その他
仕事があると言うコトは有難いコトで有ります。

今、「有難いコトで有ります」と書きましたが、コレ、単語レベルで機械的に言葉を置き換えれば「無さそうなコトで有ります」と言い換えられますね。
だから、一行目の文章は、「仕事があると言うコトは、無さそうなコトで有ります。」と言い換えられて、これじゃ、全然違う意味に取られそうデスが、ん~、一体、何のハナシだ?

さて、そう言うワケで、自転車に最も良い季節が再び巡って来たと言うのに、あまり乗れそうにない予感。
コレはストレスになりますな。

そんな訳で、ストレスを解消する為に、昨夜、仕事帰りにTSUTAYAに寄り、ちょっとだけ物欲を満たしました。


『新幹線大爆破』(1975)

これ、ずいぶん前から欲しかったンす。
みなさんも欲しいでしょう、コレ?
なんてったって、高倉健主演ですよ!
そして千葉真一ですよ!
その上、竜雷太、田中邦衛!
更に、え~っ!多岐川裕美!
そして、なんと志村喬!
スゲぇキャストでしょ?
でも、コレで終わらないのよ・・・。
はい。続けます。
ゲェ~ッッッッッ!
丹波哲郎だ~っ!!!
そして、ギャ~ッッッッッ!
トドメは・・・。
う、う、う、う~。
・・・宇ぅ、津ぅ、井ぃ。
け、け、け、・・・健。

・・・ドタっ。(←遂に倒れた)

そして監督は、佐藤純弥!!!

ちなみに、1975年公開作品です。
あぁ~、鼻から血ぃ、出そうだ。(←鼻血と言え)
気をつけよう。

それから、アマゾンでも物欲。

長らく入手困難だった、ローラ・ニーロの2作品が、目出たくも再発売となっていたので、当然ゲット。


Laura Nyro『Nested』(1978)


Laura Nyro『Mother's Spiritual』(1984)

やっぱり、鳥肌、来ました。
ローラ・ニーロですもの、当然か。
改めて、パフォーマー、歌い手(語り手)としての、凄さに打たれ放題で御座います。
ローラ・ニーロは、もっともっと聴かれるべき人だよな~。

※今回の再発売で、ボトムラインでのライブを除き、オフィシャルなアルバムは、ようやく揃えられたと思います。
近々、私的ローラ・ニーロまつりをココで開催致しますで。(10/17がイイのですよね。)

ぢゃ、仕事サ、行ってきます。

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さようなら、代表的な白人のヒト。

2008-09-30 22:25:28 | 音楽・映画・アート・本 その他
ワタシにとって、ポール・ニューマンと言うヒトは、「代表的なアメリカの白人」のその中で、更に代表的なヒトでした。(他には、JFKとか、シナトラとか。)



さぁ、どれから観ましょうかね。

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キミは何ニンゲンを見た!?

2008-08-28 23:13:14 | 音楽・映画・アート・本 その他
川崎市民ミュージアムと言うトコロは、ワタシ、かなり好きな場所でして、特に映像ホールでは、ムカシの映画を掛けてくれるのデスが、この映像ホールは相当なセンスを持ってます。
この手の、公共施設って、文芸モノとか、社会派とか、オモシロクもねえぇ、マジメだけがトリエなモノを取り上げるイメージがあるンすけど、最近は、ドコでもこう(ちゃんとアホウ)なんですかね?
我々大衆が望んでいる娯楽と言う「文化」を理解してくれてるンすかね?

昨年は、ココで、勝新の“兵隊やくざ”シリーズとか、小林旭の“マイトガイ”シリーズとか、田宮二郎の“犬”シリーズとか見ましたよ。
PTA的ではないセンスが、そもそもウレシイのですが、更に言うと、座頭市とか、渡り鳥とか、悪名じゃないトコが、センスだと思います。
ワンオブ大衆のワタシとしては、大層ウレシイ。

ちなみに、この8月も、かなりキテました。



8月半ばの上映ラインナップを一部抜粋すると次の通りですよ。

8/16 透明人間現わる
8/16 透明人間
8/17 透明人間と縄男
8/17 ガス人間第一号
8/23 電送人間
8/23 美女と液体人間

ん~、すげぇな~。
このセンス。最高過ぎます。
そんで、この後、「~人間」ではないのですが、こんなのが続きます。

8/24 マタンゴ
8/24 ウルフガイ 燃えろ狼男

ん~、スバラシイね。
全部、観たかった!
・・・でも、一つも観られなかった。
カナシイ。

でも、9月も『コジラ対ヘドラ』(1971)とか、『動脈列島』(1975)とか、『リオの若大将』(1968)とか、やってくれます。
観たいの、メジロ押しデス。
このセンス、是非とも続けて欲しいな~。

ちなみに、一本600円で観られます。

そして、ですね。
いつか、『怪傑 のーてんき』を掛けてくれね~かなと、思ってるンすけど、無理っスかね。

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スカッとさわやかを並べてみた。

2008-08-16 20:42:06 | 音楽・映画・アート・本 その他

やっぱり、夏はコレっすか?




1972年もスカっとさわやか。



オイルショックを乗り越えて1974年もスカっとさわやか。



森山良子もスカっとさわやか。



そのイトコ、ムッシュかまやつもスカっとさわやか。
乱れたらバイタリスだし。



ビリーバンバンもスカッとさわやか。




ロッキード事件を越えて、1977年も、まぁそのぉ~、スカッとさわやか。





キャンディーズは解散したけど、1978年もスカッとさわやか。




六代目圓生は亡くなったけど、1979年もスカッとさわやか。




ちなみに、これらの画像に、
コレを紛れ込まそうとしたのデスが、流石にソレは叶わなかった。
↓↓↓

かなりスカッとするヤツなんですけどね。


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コカ・コーラ・TVCF・クロニクル。

2008-07-15 00:46:16 | 音楽・映画・アート・本 その他


このDVD買っちゃいましたよ。
やべ~な~。メチャクチャ、面白いデス。

それにしても、この切り口。
1962年から1989年まで、一つの商品のコマーシャルをおよそ30年分。
現代文化史、現代風俗史の切り口としては、この見方は全然アリですね。ある意味、定点観測だからね~。

端的に言って、「若者に受けようと思ったオトナが、ナニを商品イメージに被せようとしたンか?」のソノ変遷がこのDVDなんですが、商品が商品だけに、そこに焼き付けたいイメージは、何と言っても「爽やかさ」です。その時々の若者は、なにを「爽やか」と感じ、憧れていたのか。

その、現代史的流れ。
オモシロ過ぎます。

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