俗に言うユーロビートとかハイエナジー。
当時はケギライしてましたね。
ナニシロ、純情硬派なロック少年でしたから、音を聴かず「ロック的」という観念を求めていたのでアリマショウ。
カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)
1992年発売の「Kylie Greatest Hits」で堪能。
今の感覚で素直に聴けば、イイ曲満載。
ナニゲニ切ないキラキラ・メロディが、トコロテン状態。
やっぱり、88年~89年にヒットした曲がイイですね。
「I Should Be So Lucky」なんて、神奈中バスで通う、森の里のガクセイは誰でも知ってた。愛名から歩いて通うガクセイも全員知ってた。
サビのトコロは誰でも歌えた。
コレは正しい意味でのヒット曲だったのだなぁ。
もう邦題で言っちゃいますが「愛が止まらない」とか、「いつわりのハート」とか、「ネヴァー・トゥー・レイト」とか、イイ意味で分かりやすいメロディが、イワゆるハートの琴線にですねぇ、コンタクトですかぁ。
タマラナイですねぇ。
しかし、ダンスビートに乗った切ない系のメロディは、本気でイイです。
軟派になって良かったなぁ。
>オレ。
当時はケギライしてましたね。
ナニシロ、純情硬派なロック少年でしたから、音を聴かず「ロック的」という観念を求めていたのでアリマショウ。
カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)
1992年発売の「Kylie Greatest Hits」で堪能。
今の感覚で素直に聴けば、イイ曲満載。
ナニゲニ切ないキラキラ・メロディが、トコロテン状態。
やっぱり、88年~89年にヒットした曲がイイですね。
「I Should Be So Lucky」なんて、神奈中バスで通う、森の里のガクセイは誰でも知ってた。愛名から歩いて通うガクセイも全員知ってた。
サビのトコロは誰でも歌えた。
コレは正しい意味でのヒット曲だったのだなぁ。
もう邦題で言っちゃいますが「愛が止まらない」とか、「いつわりのハート」とか、「ネヴァー・トゥー・レイト」とか、イイ意味で分かりやすいメロディが、イワゆるハートの琴線にですねぇ、コンタクトですかぁ。
タマラナイですねぇ。
しかし、ダンスビートに乗った切ない系のメロディは、本気でイイです。
軟派になって良かったなぁ。
>オレ。