Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

10月こそ1000km走んねばよおめえさん。

2007-09-30 20:11:25 | 自転車
本日は雨が降りまして、休輪日です。
昨日は、実用で若干乗りましたが、10km弱でした。
従って、9月の積算距離は、910kmで、目標達成率91%です。
不達の原因は、天気のよかった中盤の三連休に、50km程度三連発と、少々、サボったことです。ここで、100kmをロスした、と考えて良いでしょう。

10月こそ、1000km走ります。

従って、天気が良ければ、上旬からガツガツ行きます。
レーパンの新しいのも買いました。
幸か不幸か、久しぶりにライヴの予定もありません。
ガツガツ行きます。

あとはコシだけです。

しかし、昨日も、密度が高い木製の4kg以上はあるオブジェを、肩からぶら下げて、40~50分程度ウロウロするという愚行に出まして(ベースを演奏するとも言うが)、ついでに、そのオブジェと各種補助機器と衣装一式で6kg程度はあろうかというバランスの悪い物体を抱えて歩き回るという行為にも出まして(会場入りスルとか、帰宅する、とも言うが)、もぉ、大変。

ついでに、リハから本番までの間に、中華街の「萬和楼」で、台湾麻醤麺というのを食すという愚行にまで出まして、ま、でも、コレはイイんじゃないの? 旨かったし。

自転車のパーツの交換というコトに関しては、3号車(JAMIS VENTURA ELITE)のホイールをアルテグラ・グレードのに交換ってコトを考えておりますが、結構、値も張りハリますので、しばらく先です。

とにかく、10月は走ります。

・・・とか言って、明日、イキナリ、天候不調ですね。

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Eagles「How Long」(2007)。意外にもスカッと正しく青空ロック。

2007-09-29 11:31:33 | West Coast Rock
「How Long」は、イーグルスの4年振りの新曲です。
「28年振りの新曲」と勘違いされている方がイラッシャルようですが、「28年振り」は、「スタジオ録音のフルアルバム」が28年振りというコトですので、お間違いなく。

さて、その新曲デスが意外なほどイイ感じ。
なんとも軽やかなカントリー・フレーヴァー溢れる(バンジョーとかは入ってないんデスけどね)、初期イーグルス的なロックン・ロール。かなりスカッと来てマス。正しい青空ロックです。いや~、イイ気分。

しっかし、今のメンツでこのサウンドはかなり意外です。
今のイーグルスって、メンツ的には、後期イーグルスのリユニオンなんで、どうしても音楽的には重厚になるキライがあると思うのですが、どうしちゃったんでしょうね。メンバーが、今年、続々と還暦を迎えつつあるし、「もう、隠居だ、隠居っ!ワシら、気楽に行きますワ~。」というコトなんスかね?
(ちなみに、さりげなくワシとイーグルを掛けてみたのデスが、ダメ?)

ま、もうしばらくで発売されるニューアルバムのタイトルは『Long Road Out Of Eden』と、やっぱり重厚ですから、今のイーグルスの音楽性が軽やかになったとは思わんデス。ジャケット写真だって、「今、我々が置かれている世界的な状況を表現している」とか言いたそうな、重厚な暗喩ジャケット。(暗喩のくせに分かり易い・・・。若干、どうかと思いマス。)
そんなコトで、ニューアルバムの内容には少々不安がありますが、とにかく新曲聴きながら待ちましょう。

ちなみに、この「How Long」は、サウンドってコトで言えば、「Take It Easy」と「Already Gone」の中間くらい、若干、「Take It Easy」寄りって感じですかね。ギター・ソロなんか、モロにテレキャスな音で、フレージングも、あのバーニー・リードンの名ギター・ソロを模した感じデスし、ギターのバッキングも、アルペジオでスチール・ギターっぽい感じを出したりしてて、カントリー・ロックっぽさを醸し出していますね。後期のハードなギター・サウンドでは全く無い。

とにかく、意外な佳曲。
ウチでは、しばらく、ヘビロテします。


How Long
 ↑試聴(視聴)はコチラ。

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サドルの水平さん。

2007-09-28 23:21:52 | 自転車
腰痛は昨日悪化しました。
この二週間くらい、腰が良く無い状態ではあったンですが、まぁ、どうって事ぁ無かったのです。
ところがデスね。昨日、出勤してみると、明らかに調子がオカシイ。

悪化の正しい原因は分かりませんが、怪しいんは4号車で通勤したコト。
実は結構、昨日は歩道率が高かったンです。
凸凹の多い、歩道走行。
で、かつ、実は、4号車のサドルは、かなり前下がりだったンですね。(意図的ではなく)

コレ、何か、ヨーツー悪化と関係ありませんかね。

と、思って、今朝、サドルを水平にしました。

そしたら、あーた、嘘のようにミルミルと腰痛が無くなりまして・・・。

とは、行きません。

が、やっぱり、水平はイイですね。
負担少なく、付加強く。デス。

【本日の走行記録】
自転車:4号車(Jamis: Durango Sport SX)
走行距離:25.06km
平均速度:16.9km/h
最高速度:30.2km/h
積算距離:933.6km(2007/08/05-)

9月の積算距離:900.74km

天候的に、今月の1000km走破はムズカシくなりました。
残念。

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コシに願いを。

2007-09-27 22:53:37 | 自転車
仕事のストレスが腰に来ました。
あたたたた、た。

今月の1000km走行達成は微妙です。

通勤ライド程度は問題無し。
70~80km程度の平坦路走行も問題ないでしょう。
チョット、腰に、気ぃ使うけど。

ただ、ベース担ぎライドとか、登りでのガッツリ・ダンシングは避けるべきでしょう。(あと、案外、歩道もダメね。凸凹がキツい。)
来月こそ、奥多摩湖とか、センチュリーライド(160km)とか考えてますので、今の時点での無理は、ゴールデン・レバー。(←禁物の意。禁物、キンモツ、金のモツ・・・。・・・サスガに切れが悪いのォ。)従って、明日、通勤で25km走り、土曜日は休輪日とし、日曜日に平坦路で100kmとしたいトコロですが、天気はどうなんでしょうねぇ。

BGMは「When You Wish Upon A Star」。
1940年のクリフ・エドワーズ。
・・・ソレは、ホシに願いを、ね。

ワタシの今は、コシに願いを、デス。



いや、コシさんに願っても・・・。

【本日の走行記録】
自転車:4号車(ジェイミス・デュランゴスポーツSX)
走行距離:25.83km
平均速度:16.6km/h
最高速度:28.8km/h
積算距離:908.5km(2007/07/31-)

今月の積算距離:875.68km

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水の底から来たアーバン・ムード歌謡の貴公子!田渕純の『夜をまきもどせ』(2007)

2007-09-26 23:12:31 | 日本のロック・ポップス
田渕純氏は、津久井湖の畔に住んでいるそうな。
しかし、ワタシには、ダムの底に沈んだ集落に、沈んだまま未だに生活しているように思えてならない。

そう思っていたら、ジャックスの「からっぽの世界」をカヴァーしていらっしゃる。ご存知の通り、モノスゴイ深い底の歌詞、な楽曲でありますから、その直感は正しかったと言えましょう。(歌詞はココを参照して下さい)
この、恐ろしい世界を、こうまで的確に表現し得る歌い手というのは、他には有り得ません。水の底でも、確実に霧が立ちこめます。この、淀んだ空気、いや、違うね、水の底の感覚ですがね。相当スゴイです。

タイトル曲も、また、凄まじい楽曲であります。
恋人を殺めて監獄へ行く、その心情を淡々と歌いますが、このサビのところの振り付けが、また、実に強烈。PVがYouTubeにありましたが、この振り付けでは無いのデス。ホントーに、巻き戻すんだもの~!
そして、衝撃的な転調。落ちて行きます。・・・恐い。

田渕氏は、マヒナスターズの最後のヴォーカリストであったそうです。いかにもマヒナスターズらしい楽曲「うなじ」(スチール・ギターは故・和田弘氏です!)は、聴く者すべてを1965年、つまり城山ダムが完成した昭和40年にタイムスリップさせます。愛しちゃったのよ、な世界。この歌唱がまた見事に本物。いや、この歌唱こそが、本来、田渕氏が指向しているモノかもしれない。繰り返しますが、紛れも無い本物。

いや、でも、この正しい本物のムード歌謡があって、逆に引き立ちまくる、情念の湖底歌謡。誠にもって凄まじい。

早めに、フルアルバムを期待したい!

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夜をまきもどせ
田渕純
VOLTAGE RECORDS

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温暖化と中国の思惑を勝手に推測して「う~ん」と唸る。

2007-09-25 22:39:32 | 環境
気候変動問題、いわゆる地球温暖化、について協議する国連のハイレベル会合ってのが開かれましたね。
我が国からは、「神の国」のオッサンが出席(しかも遅刻)という、ナントモハヤな、トホホ状況なんですが、まぁ、ソレはソレとして、案の定、「先進国VS途上国」な図式があったようで、中国なんかは、いつも通り「先進国が温暖化させたんだから、アンタらが責任負ってくれ。で、ワシらには経済発展させろ。」と言ってたようデスね。

で、コレをニュースで聞いて思ったのは、「オノレ、愚かで自分勝手なチューゴクめ~」ではなく、「アイツら、阿呆のフリしやがって~」でした。

だいたい、まともな理性と知識があれば、温暖化の恐さは熟知しているに決まってるし、従って、気候変動が引き起こすであろう、社会経済的な世界規模の大混乱が、自国のみを避けてくれるとは、いくらなんでも思わんでしょう。チューゴク人の、少なくとも、指導層は、馬鹿みたいに利に敏いから、ンな事ぁ、寝てても分かってる。

にも、関わらず、こんな二流国みたいな阿呆馬鹿的発言をスルってのは、気候変動が引き起こす混乱は避けられないと考えた上で、本当に混乱が起き始める時までに、経済・軍事を背景にして世界的な覇権を獲得しておきたいって事でしょ?それは、混乱の世が来た時に、カネとチカラがあれば、生き抜き易い、って分かってるからでしょ?だから、その為には、今、阿呆の振りをしてでも、経済発展に対する足枷は嵌めさせネーからなコノヤローって事でしょ?

一般国民レベルはどうか知りませんが、国家としてのチューゴクは兎に角シタタカだと思う。隣がこんなにシタタカなんだから、ウチらの国も、いつまでも近視眼的な政局やってる場合じゃナイよな~、と、本日、ふと思いました。

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あと200km。

2007-09-24 19:56:43 | 自転車
今月の積算距離は、799.36kmとなりました。
1000km走るには、残り6日で200kmです。



今月の残りは、通勤ライドが4日あって、これで100km。
あとは週末ですが、スケジュール的には、土曜がまた演奏日なので、土日とも、あまりロングには出られません。
結構ギリギリですね。
また、週間天気は、週末が微妙です。
通勤ライドで、遠回りして距離を稼ぐ方が良さそうデス。



・・・1000km走ったからなんだってコトも無いんデスけどね。

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コレがソノ、尾根緑道のアレです

2007-09-24 15:36:01 | 自転車
ハゲシク、ワラタ。

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ブガルー・ポスター、今時、堂々のアップ。

2007-09-24 12:59:31 | LatinSoul / LatinRock
ブガルーなイベントのポスター。
取り敢えずアップしておきマス。
1968/12/31-1969/1/1と、1969/3/23-24のイベント。

イズレも、オールナイト。
それにしても、後者の「朝8時まで」って、どういう感覚ヨ?





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ヨコハマ音楽道。

2007-09-24 03:10:36 | 自転車
ヨコハマの音楽の道を究める、というハナシではなく、ヨコハマに演奏しに行くには、どの道路を通りましょうかという、そういうハナシであります。押ッ忍!


(画像は内容とチョットしか関係ありません)

で、個人的にスタンダードなのは、「市民プラザ通りから黒川尻手道路、末吉橋で鶴見川を渡り、末吉大通りで鶴見に出て、そこから国道15号、みなとみらい大通りと継いで、関内に到着」デス。(「黄金餅」みたいにナリマシタ。あぁ、クタビレた。)
で、本日は、鶴見の手前から国道1号線に乗り、子安のあたりで15号線に出る、という小癪な、あるいは、コジャレたルーティングで行ってみました。1号線を使うのは、距離的に少々短い筈、という目論みがあって、デス。途中から15号線に出るのは、横浜駅~高島のあたりのゴチャゴチャがメンドクセーからデス。

結果どうたったのか?


(この画像も内容とチョットしか関係ありません)

その答えは、モチロン、高石ともやと共に風に吹かれているのでアリマスが、まぁまぁ良かったンではないでしょうか。
とにかく、このヨコハマ音楽道は、エレキベースという、意外に重たくて、長くて、バランスの悪いブツを背負って行く訳ですので、平坦、短距離、広い路側帯が、望ましい訳です。その全ての条件を満たす事は、全く無理な訳ですが、このルートはなかなかバランスが良かったと思います。

さて。
当ブログでは、エレキベースを背負って、溝ノ口から関内へ自転車で行く事の多い世界中のミサナマより、情報をお待ちしております。
「ベースを背負って、関内に行くには、このルートがエガッたべさ、じゃん。(←ヨコハマを気取ってみた)」という、ベーシストの皆さん。是非コメントを。

ナニ?
そんな奇特なベーシストはお前しか居ない?

・・・そうデスか、じゃん。

【9/23の走行記録】
自転車:4号車(JAMIS/ DURANGO SPORT SX)
走行距離:43.18km
平均速度:18.7km/h
最高速度:38.0km/h
積算距離:856.8km(2007/08/05-)

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1月4日~12月31日限定の標識。

2007-09-23 20:29:08 | その他
元旦から3日までは、無法ってコトっスか?
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ブーガルー・ポスター。

2007-09-23 19:58:36 | その他
チャーリー宮毛氏のロスみやげ。1969年頃と思われるポスター(のコピー)。スゴいデス。ソウソウたる出演者たち。ラテン・ソウル好きなら、鼻血確実。(従ってワタシは、今、鼻血中。)詳しくは、明日。
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パナのセンチュリー・ファンに換えてみた。ナハっ。

2007-09-22 22:43:05 | 自転車 / パーツ、アクセサリー、ウェア
3号車(JAMIS/ VENTURA ELITE)のタイヤを、パナレーサーの1000本限定タイヤ「センチュリー・ファン」に、換えてみました。ナハっ、ナハっ。

感想1。
入れるのが、キツかった。結構、固い。ナハっ、ナハっ。

感想2。
走りですが、「ロングライド向け」と言っても、同じパナレーサーの「ツアラー」のような振動吸収系ではナイ感じ。
「とにかくパンクには強ぇゾ、コノヤロー」という方向に於いて、ロングライド向けってコトなんでしょう。
つまり、やさしい乗り味、にはならなかった。ナハっ、ナハっ。

でも、最初についていた、ヴィットリアのザフィーロよりは、圧倒的にイイ筈です。安物タイヤではないからには、そう思いたい。

ちなみに、我が3台の自転車のタイヤは、今回の交換を以て、全てパナレーサーのタイヤになった。ありがとう、幸之助(松下)。

1号車→「ツアラー」
3号車→「センチュリー・ファン」
4号車→「マッハSS」

(2号車は、ヨメに行ったので欠番。)

次回の交換は、半年後の3号車。
またしても、パナで、今度は「エクストリーム・ヴァリアント・エボ2」にするつもり。ナハっ、ナハっ。

・・・真面目にやれ!
(それは、ハナか。)

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また金縛り。

2007-09-22 22:10:51 | Rock / Pop
先程、我がeMacのiTunesでイロイロな音楽をテキトーに掛けていたところ、ローラ・ニーロ(Laura Nyro)の『An Evening With Laura Nyro 』という、1994年の、ニッポンでのライヴが掛かりまして、こういうローラ・ニーロのピアノ弾き語り系のライヴ音源がかかると、ワタシは基本的に動けなくなりマス。このヒトの、聴き手を金縛りにする能力は、とにかく圧倒的デス。ワタシが、自転車に乗る時に音楽を絶対に聴かないのは、こういうトコロにも由縁があるワケです。

それにしても、何度聴いても、ローラ・ニーロとジョー・バターン(Joe Bataan)のヴォーカルには、魔力がアルと言いたくなる。そんで、ホントは魔力なんかじゃないってコトは知っている。この2人のヴォーカルの背後にあるものは、きっと同じだ。

ジョー・バターンについては、また、いつか。
(今までも、相当書きましたけどね。)

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パナレーサーのセンチュリー・ファン。

2007-09-20 23:47:08 | 自転車 / パーツ、アクセサリー、ウェア
新しいタイヤを注文しまして、一週間以上前に、手元に来てるんデスが、まだ、取りかえてません。明日の夜か、明後日の朝に交換します。

・・・って、思ってたら、今日発売された「BiCYCLE CLUB」誌に、森春幸先生のインプレが載ってましたね。
ビミョーな評価でした。

ただし、このインプレに入ってるってコトは、そもそも、十分に高品質ってコトでしょう。なにしろ「ロングライドだからこそ よいタイヤを履こう」という記事なのだからしてね。

ちなみに、画像には一カ所、マチガイがあります。
分かった方には、「まぁ、フツー分かるよね」というコトバをお贈りします。

このタイヤの、実走インプレ記事は後日アップします。
あくまでも初心者インプレですけどね。


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