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ロシア軍、北方領土に防衛線 ミサイル増強構想判明 (共同通信社 2018/12/30)~北方領土は、戦争に負けた結果。

2018年12月30日 | ネット・ニュースなど

ロシア軍、北方領土に防衛線 ミサイル増強構想判明 (共同通信社 2018/12/30)~北方領土は、戦争に負けた結果。

道民の一人として、このままの状態でいい、高橋はるみ道知事にしても、本気で返還なんて、思ってない。紛議の元。

2万人の元島民、漁業関係者、鈴木宗男氏など一部の人が北方領土の返還の希望しているだけ。

税金の投入には反対。 

 ロシア軍が2020年までに千島列島や北方領土に地対艦ミサイルを増強し、全域を覆って防衛線をつくる構想があることが30日分かった。共同通信がロシア当局の内部文書を入手した。米国に対抗する核戦力の拠点となっているオホーツク海を守る上で、北方領土を戦略上、重視していることを裏付ける内容。実行に移されれば、日本との平和条約交渉への影響は必至だ。

 ロシア当局筋は文書が今年夏以降に作成されたと説明。記載されている軍備計画をプーチン大統領が承認したのかどうかは不明だが、千島列島における軍備増強などは、直近のロシアメディアの報道と符合する。(共同)