BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2023年2月19日(日)フェブラリーステークス 4000円使用⇒ -400円

2023年02月19日 | JRA(競馬)
2023年2月19日(日)フェブラリーステークス

馬連人気順
4 - 7
4.4
6 - 7
11.0
7 - 15
13.8⇒9.7  
4 - 6
16.8
4 - 15        
19.4



馬連人気順
1
東京(日)11R馬連04 - 071組500円

2
東京(日)11R馬連06 - 071組200円

3
東京(日)11R馬連07 - 151組100円

4
東京(日)11R馬連04 - 061組100円

5   
東京(日)11R馬連   04 - 15   1組   100円

購入金額: 1,000円


3連複 人気順
4 - 6 - 7   
11.9  
4 - 7 - 15
14.3
4 - 7 - 10
21.7
4 - 7 - 11
24.1
2 - 4 - 7
26.4
4 - 7 - 13
27.7
4 - 7 - 9
33.0
6 - 7 - 15
34.2⇒26.3  
3 - 4 - 7
39.0
4 - 7 - 12
41.4
6 - 7 - 10
49.5
4 - 6 - 15
50.7
6 - 7 - 11
58.4
7 - 11 - 15
61.4
6 - 7 - 9
63.7
7 - 10 - 15
65.3
4 - 7 - 14
65.7
4 - 5 - 7
68.2
2 - 6 - 7
68.5
6 - 7 - 13
73.5


3連複 人気順
1
東京(日)11R3連複04 - 06 - 071組400円

2
東京(日)11R3連複04 - 07 - 151組300円

3
東京(日)11R3連複04 - 07 - 101組200円

4
東京(日)11R3連複04 - 07 - 111組200円

5
東京(日)11R3連複02 - 04 - 071組200円

6
東京(日)11R3連複04 - 07 - 131組200円

7
東京(日)11R3連複04 - 07 - 091組200円

8
東京(日)11R3連複06 - 07 - 151組100円

9
東京(日)11R3連複03 - 04 - 071組100円

10
東京(日)11R3連複04 - 07 - 121組100円

11
東京(日)11R3連複06 - 07 - 101組100円

12
東京(日)11R3連複04 - 06 - 151組100円

13
東京(日)11R3連複06 - 07 - 111組100円

14
東京(日)11R3連複07 - 11 - 151組100円

15
東京(日)11R3連複06 - 07 - 091組100円

16
東京(日)11R3連複04 - 07 - 141組100円

17
東京(日)11R3連複07 - 10 - 151組100円

18
東京(日)11R3連複04 - 05 - 071組100円

19
東京(日)11R3連複02 - 06 - 071組100円

20   
東京(日)11R3連複   06 - 07 - 13   1組   100円

購入金額: 3,000円

結果は
1着 7
2着 15
3着 6

馬連1000円⇒970円⇒-30円
3連複3000円⇒2630円⇒-370円
合計 -400円

年金だけで生活できなくなるんですか? (ZUU online 2023/02/19)

2023年02月19日 | ネット・ニュースなど

年金だけで生活できなくなるんですか? (ZUU online 2023/02/19)



■年金だけで生活できなくなるんですか?「老後2,000万円問題」の意味は何ですか?


年金だけでは生活できなくなります。


60歳から69歳までの平均消費金額は夫婦あわせて月24万円程度です(家計調査報告書・平成29年)。一方で国民年金と厚生年金の平均月額は19万円程度です。つまり、毎月5万円の赤字が発生します。


仮に65歳で引退して1,000万円の貯蓄があった場合は83歳、2,000万円貯蓄があった場合は100歳には貯蓄が尽きてしまいます。これがいわゆる2019年に問題となった「老後2,000万円問題」です。


年金だけでは生活できないのでしっかり2,000万円は貯蓄していきましょう、というだけの内容です。しかし、「国は国民の生活を守ってくれないのか?」という雰囲気になり、当時はかなり話題になりました。


ここではっきり言いますが、国は国民の生活を守ってくれません。正確に表現すると、守っている余裕など日本の財政にはもうないのです。考えてみたら当たり前です。


2018年の年金、医療、介護などの社会保障給付費は合計で121兆円です。財務省の予想では2025年は140兆円、2040年は190兆円です(財務省ホームページ)。そして、日本は人口が減っていくので、収入である歳入が増えることはおそらくありません。


売上は増えなくて費用は確実に増えていく。そんな会社は必ず倒産します。日本はそういう状態なのです。そんな日本に国民一人ひとりの生活の面倒を見ている余裕などないのです。


だから、老後生活資金は自ら蓄える必要があるのです。老後2,000万円問題は日本人がその事実を見つめ直す良い機会だったのですが、政治的な批判を避けるために政府は蓋をしてしまいました。


日本は財政に余裕がないどころか、最終的には年金の金額を減らさなければなりません。現在の平均年金額月19万円が30年後は15万円になっていることもあり得ます。


もう1つの問題は寿命が延びることです。2020年の日本人男性の平均寿命は81歳、女性は87歳です。医療の発達により2045年には平均寿命は100歳になるとのことです。長生きは素晴らしいことですが、間違いなく言えることは現在よりも生活費をたくさん蓄えておかなければ今のような老後の生活は送れないということです。


年金だけでは豊かな老後生活は送れない。2,000万円の貯蓄でも十分ではない。100歳まで生きる場合の毎月の赤字を想定して資産形成しよう。



世古口俊介(せこぐち・しゅんすけ)

2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)を経て2009年8月、クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、同社の成長に貢献。同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。

2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを設立し、代表に就任。2017年8月に内藤忍氏と共同で資産デザインソリューションズを設立し、代表に就任。

500人以上の富裕層のコンサルティングを行い1人での最高預かり残高は400億円。書籍出版や日本経済新聞、週刊東洋経済、ZUU onlineなどメディアへの寄稿を通じて日本人の資産形成に貢献。




そこそこの生活には、資金が必要。
コンサート、競馬などの娯楽には、資金がいる。
75歳前後までは、娯楽は、必要。
活力がまだ存在。
外出の体力がある。
75歳以降は、どうだろう。
個人差はあるだろう。


80歳が限度。
周囲の80歳は、家庭菜園程度。
出かけていない。
資金が必要な趣味、娯楽がない。
金はかからない生活者ばかり。
20万円未満での生活実態。
25万円なんて、東京とか、首都圏の生活だろう。



最低限の生活なら、年金で十分。
食べて、生きるだけなら、なんとかなる。
90歳、100歳に娯楽は、いらない。
というより、外出する元気がない。
これが現実。


生活が困窮の高齢者のニュース。
ほんの一部の極端な例を報道。
煽り報道、虚偽報道、やらせ報道。
私の周囲には、見かけない。



記載者の経歴。
SMBC日興証券に入社。
処分を受けた悪徳企業に勤務していた。
善人でないことは、確実。


ワクチン接種後の死亡例「死因」を分析 高齢者にとって「最後の一押し」になることも (NEWSポストセブン 2023/02/18)

2023年02月19日 | ネット・ニュースなど

ワクチン接種後の死亡例「死因」を分析 高齢者にとって「最後の一押し」になることも (NEWSポストセブン 2023/02/18)



新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年が経ったが、一方で接種後の死亡例にも注目が集まっている。


1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は1966人(ファイザー製1751人、モデルナ製211人、武田薬品製1人、ファイザー製5〜11才用3人)に達する。この事実から何を学ぶべきだろうか。厚労省の報告書をもとに、1966人の「死因」について接種回数別にまとめた。


接種回数別の「死因」は、「不明」を除くと、1〜3回目接種で「状態悪化」がトップだった。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんが説明する。


「状態悪化とは、もともと基礎疾患を持っていた患者が、ワクチン接種後に基礎疾患が増悪して死亡した症例です。そうした場合の基礎疾患の多くはがんで、認知症や慢性の肺疾患のケースもあります」

新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんも「ワクチンが最後の一押しになる」と語る。

「高齢者は体中の細胞がギリギリの状態でがんばっていて、原因が何であろうが少し発熱しただけで食欲が急に落ち、活力がなくなって看取りに至ることがしばしばあります。ワクチンの副作用も若い人なら体がだるくなるだけでも、体力の衰えた高齢者には命にかかわります。いまにも消えそうだった寿命のろうそくの炎を、ふっと吹き消したのがワクチンだったのではないでしょうか」(岡田さん)


接種回数にかかわらず、死因リストの上位を占めるのが「心筋炎」「急性心筋梗塞」「急性心不全」「心筋梗塞」などの「心臓障害」である。ここで注目すべきは「心筋炎」だ。心臓の筋肉が炎症を起こし、血液を送り出すポンプ機能が低下し、心不全や不整脈が引き起こされる病気だ。無症状の場合もあるが、息切れや胸痛が出ることがあるほか、不整脈による動悸、失神や呼吸困難が生じ、最悪の場合は突然死してしまう。


厚労省は公式に心筋炎を「ワクチンの重大な副反応」と位置づけて、各ワクチンメーカーは添付文書に《心筋炎、心膜炎があらわれることがある》と明記している。


「海外の報告でもワクチン接種後に心筋炎が増えるといわれています。とりわけ日本では10〜30代の若年男性が心筋炎で死亡するケースが目立ちます」(小島さん)


2021年8月、中日ドラゴンズの木下雄介投手(享年27)が突然死した。木下投手は、1回目のワクチン接種から数日後に激しいトレーニングをしている最中に倒れ、心臓の周辺から生じた何らかのトラブルが脳に達し、命とりになったと報じられた。


「接種後、心臓に強い負荷が加わるとリスクが大きい」

血液内科医の中村幸嗣さんが指摘する。


「木下投手は過剰な運動負荷に加えて、ワクチンにより全身の炎症が生じた。心臓が負荷に耐えられず、突発性不整脈を発症したと考えられます。基礎疾患のない健康なプロ野球選手でも心臓のトラブルで死に至ることがあるので、心機能が弱っている高齢者や心臓に持病がある人ほどワクチンを接種すべきなのですが、接種直後は慎重に観察するべきでした」(中村さん)


小島さんが注目する死因は「脳出血」と「くも膜下出血」だ。


「これらは血圧の急上昇が発症の引き金になります。過去には、自衛隊接種センターで血圧測定された203例のうち、34例で最高血圧が180、または最低血圧が110を超える高血圧がみられたことが報告されています。ワクチンを打った後、血圧が急上昇して脳出血やくも膜下出血を招いたことは充分に考えられます」


岡田さんは、別の観点からくも膜下出血や脳出血などのリスクを解説する。


「体内の血小板には出血を止める役割があります。ところがワクチンが作成するスパイクたんぱくが血小板の細胞表面を壊すと、壊れた血小板が“異物”とみなされて免疫細胞に攻撃されるため、体内の血小板が減少する。すると出血が止まりにくくなり、接種後にくも膜下出血や脳出血を起こす可能性が高まります」


5回目接種後の死亡者は少ないが、「横紋筋融解症」で亡くなった人がいることに小島さんは着目する。


「接種により、筋肉を作る横紋筋細胞に融解や壊死が生じ、溶け出した筋肉の成分が血液中に流出する病気です。心臓の筋肉(心筋)も横紋筋なので、接種によって心臓の筋肉細胞が急激に溶けて、死に至る可能性もあります」


ここに掲載したリストと自分の健康状態を照らし合わせて、この先のワクチンとのつきあい方を考えてほしい。

※女性セブン2023年3月2・9日号


食べ物にしても、薬にしても、身体に合わない人が存在する。
私は、アルコールが合わない。
飲酒すると、赤くなり汗が出る。
死にはしない。
しかし不調となる。


外泊し、ホテルでサウナ、そしてビール。
年間、23、4回程度の飲酒にしている。
自宅では、飲酒しない。


小学生まで、油物と冷たいものを食べると不調。
身体全体に蕁麻疹が出た。
気を付けて生活。
その後、体質が変化。
油物と冷たいものを食べても変化なし。
蕁麻疹が出なくなったが、食べないように配意。
敏感な体質な私。


体質に個人差がある。
ワクチンが合う人、ワクチンが合わない人が存在するということ。
自分の体質を知ることが重要。