最近の日記が長文になってしまうのは、店の仕事がひまなことと、店でパソコン環境が整って3ヶ所でどこでも書けてしまうからだ。寝ている家のほうへ戻ってからは、ちょっと飲みながら無料配信されているドラマや映画やアニメを見て、風呂の順番になったら入って、早めに遅くとも10時を目標に寝ている。あちこちのブログなどもたくさん見えるし、新しい歴史教科書をつくる会第二期日本史検定講座の講義動画もしっかり見ている。今回の第二講で高森先生が、最近の日本において排外主義的な傾向があるのが残念であると言っておられた。それは、韓国における反日活動家とよく似た言動をすると言われている。具体的にどういうあたりの人たちのことか。ちょっと質問すべきかもしれない。在特会や嫌韓デモのことだろうか。
春さんは学校のものをパソコンでやるのに、どうしてもMS-Officeのワード・エクセルでないとだめだとごねていた。OpenOfficeもLibreOfficeもすぐれたフリーソフトであり、無料のものになんというケチをつけているのだと私はおこっていた。しかし、あまりにも困ったようすなのでMS-Office2003をインストールした。要するに学校の先生が、こまかいところまでMS-Officeでなければだめというのがおかしいということだ。だいたい大学のコンピューターから発達して、コンピューターとコンピューターをつなげたところから、世界規模になったのがインターネットじゃないのか。そのインターネットで使われるソフトはフリーソフトばかりの世界だったはずだ。それをわかりやすく利用しやすいように商業ベースの有料ソフトがたくさん登場した。しかし、大学という場においてはあくまでフリーソフトを優先する立場を取り続けてほしい。学術的分野には有料であってはならないというポリシーを守ってほしい。マック系を含めて無料ソフトではどうにもならないものなどない。
明日からは雨が降るという天気予報だが、土曜日に少なくても打ち直しをやっておいたのできょうはやらなくてすんだ。梅雨時でも一週間ほどで打ち直し少なめの1回ぐらいにはなるだろうか。
いわゆる従軍慰安婦の老婆がまた沖縄で疑わしい証言めいた話をしたらしい。どう考えても朝鮮人慰安婦だったという老婆の話が、きわめて悪い方向へ利用されていて、かわいそうなのは当時でなくむしろ現在の状態だ。なぜ、つまらない日本人や朝鮮人のまやかしに乗せられてしまって、真に同情してくれる多くの日本人へ訴えないのだろう。私たちは当時の大日本帝国の兵隊さんとともに命をかけて戦ったのですと訴えればいい。たとえそれが強制的に軍に連行されたものではなかったとしても、当時としては破格の高給をもらっていたとしても、当時の日本人として内地の銃後の戦士と同じく、慰安婦として英霊の方とともに日本を守るために戦ったのですと言えばいい。だから靖国神社で祀られる資格があると言えばいい。おそらく信じられないほどの多くの日本人が、心から同情して金銭的にも莫大な支援をしてくれるはずだ。
そうすることを許さない現在の朝鮮が悪い。許すどころか逆用して、事実をねじまげるばかな工作に利用しようとするだけで、大半の日本人はそっぽを向くか逆切れするだけで、朝鮮人慰安婦だった老婆たちは暗く悲しい人生のまま死ぬのを待つだけだ。よく見れば、自分のまわりで支援してくれるふりをしている日本人が、うそばかりの自分勝手な人権を訴えているだけだということがわかるだろうに。かわいそうなことに老婆らは、悪いやつらに利用され、悪い政府に悲惨な扱いを受けているだけだ。正しく訴えていれば、今ごろは日本政府の手厚い保護と日本人の大半の心からの支援のもとに暖かい余生を送っていたことだろう。慰安婦像だって靖国神社や各地の護国神社に建てられ、毎日たくさんの人にお参りをされているだろう。
ただし、現在の南北朝鮮はそれを決して許さない悪逆の政府であって、日本からの支援をすべて政府が持っていってしまうだろう。しかも、歴史に残る悪法といわれる親日罪という、過去にさかのぼって親日から財産没収する法がある。しかも相手が日本であったら、恩恵を受ければ何でも悪で、逆に相手が日本であれば何をやっても反日無罪という裁判所だ。当然のごとく国民は不幸に陥ってしまうばかりだ。
今朝はテレビをつけた瞬間にNHKニュースだった。見る気はないのだが、また耳に入ってきたのはいやーな感じの解説。「世界最悪の財政赤字1000兆円という日本が、株安・円高でかげりの見えてきたアベノミクス後の経済政策をいかにするか、国際的に消費税増税を含めて公約しなければならない」などと、いまだにそんな言い方にごまかされるとでも思っているのか。最近財政赤字というのが、いかに赤字ではないもの、あたかも国民が借金をしているかのような説明がなくなって、財政規律なんていうわけのわからない言い方がよく使われている。多少は、多くの国民が財政赤字のトリックに引っかからなくなったことをわかってきたとも思っていたが、今朝の「世界最悪の財政赤字の日本」という表現を堂々とする根拠がどこにあるのだろう。どれだけ責任を持って、国民から金銭を多額にまきあげて、テレビという大メディアを使ってしゃべっているのだろう。NHKニュース解説委員などに聞くべき意見を持つ人間はひとりもいないと確信しているが、やつらの言う話などもう二度と見たくもないし聞きたくもないと思った。逆に相手の考えがよくわかるということもあって、現在のNHKが望んでいるのはアベノミクス以下の経済政策の失敗であり、そのためには消費税増税をやらせる方向へ全力であおりたてようとしていることがこの解説でよくわかった。
同年会で旅行の計画を話し合い、2泊3日の台湾が決定した。金土日ならば休めるという者が多く、できるだけたくさんの参加をめざしてということで早くも2月に日程を決定した。北京へ行きたいという意見があるのには驚いた。このメンバーで上海へツアーで行って、どこで食べても同じ中華料理でありながら、名前だけ平気で四川料理だの蘇州料理だの上海料理だのとつけられていた。しかも、どう考えても使いまわしは明白、ビールの値段もコンビニよりそうとうに高かった。また北京へツアーなんて考えられない。ソウルはもっとありえない。けっこうみんながそういう意見になってきている。台湾は行ってみたいということで一致した。それほど行ったことのある者がいないのでツアーになるだろうか。野球を始めたことはいいことだった。みんなが飲みながら楽しく話せることが一番だ。
ただでさえ少ない個人の財産で、土地を持っているというのは固定資産税が大きく売買にも相続にも大きな経費がかかって、うまく活用してトントンにするだけでも大変な苦労だと、ある元株屋さんの友人が言っていた。確かにそれは正しいが、親から譲り受けた土地を、たとえ増えたとしても形が変わってなくすことになるというのは大きな抵抗がある。日本の世の中の大半の人は代々続く土地を大事にする。よくあるのはマンション・アパートを建てて建築から経営までまかせてしまうかわりに、土地の名義だけは自分のものとして残すやり方。それなりに家賃収入があって初期借入金の負担などが軽ければいいだろう。しかし、固定資産税もかかるし相続時には大きな費用を考えておくことに変わりはない。世のしがらみというだけでなく、代々の土地を大切にする心は計算以上に尊いもので守るべき掟だとも思う。そうはいっても売買に要する労力と費用が重くのしかかり売るということを考えないだけだ。道路ができて立ち退きになるなんてことがあればともかく、株屋さんの言うとおりにはできるものではない。
知らないうちにWindowsが自動更新されていてバックであと何分後に再起動となっていて、たとえばこういうブログ投稿などの途中にいきなり自動で再起動してしまうことがある。これを手動で再起動にするには、ローカルグループポリシーエディタかレジストリエディタで設定をかえてやればいい。1台か2台なら忘れずにやっておくのだろうが、そんなこと気にしないで普通に使っていると突然再起動が襲いかかる。ここ数日で2回あって、2台の設定の自動再起動を解除した。まだ残っているだろうが、わざわざ確かめる気もしない。
昨夜の暑さが明らかにそれまでと異なるむし暑さだった。今朝はゴミ出しで外へ出てもさわやかな朝の風がなかった。完全に夏へ突入した。昨夜は兄弟麻雀でにぎやかだった。太陽くんがいなくても4人いて麻雀ができるということを久々に認識した。雀卓をアマゾンで購入したからなのだが、これまでのマットは机を片付けるのが手間だからという理由らしい。そして、親は夫婦でレバにらと大ジョッキのために中華料理屋へ。いつもの台湾中華の店で、お母ちゃんが貧血対策にレバにらを食べに行くのにつき合った。大ジョッキはけっこうな量だ。今夜もまたラーメン会で中ジョッキだがギンギンに氷ったジョッキが待っている。
今年はお母ちゃんが盆踊りに力が入っているので、太鼓のほうからも応援してもらって全面バックアップしてもらうように、会の名前で踊りの指導ということにしてもらっている。急に何でも思うようにはできないことをよくわかって、じっくりとやって行けばいい。日程も参加呼びかけ(特にお年寄り)も、その他やりたいことは多いみたいだ。太鼓の練習はいつもの公民館ホールが使えずまわりに騒音が響くため、今年は神社の社務所を使わせてもらうようにお願いした。社務所は森に囲まれていて、太鼓の音という点で考えれば最もいい場所かもしれない。神社はめったな人には使わせてもらえないが、地域貢献度から太鼓の会にまったく問題なく、クーラーよくきき飲食OKで環境コスト面は抜群だ。