榊原わーるど

日記みたいなもんです。

130618

2013年06月18日 | メモ日記

明日からは雨が降るという天気予報だが、土曜日に少なくても打ち直しをやっておいたのできょうはやらなくてすんだ。梅雨時でも一週間ほどで打ち直し少なめの1回ぐらいにはなるだろうか。

いわゆる従軍慰安婦の老婆がまた沖縄で疑わしい証言めいた話をしたらしい。どう考えても朝鮮人慰安婦だったという老婆の話が、きわめて悪い方向へ利用されていて、かわいそうなのは当時でなくむしろ現在の状態だ。なぜ、つまらない日本人や朝鮮人のまやかしに乗せられてしまって、真に同情してくれる多くの日本人へ訴えないのだろう。私たちは当時の大日本帝国の兵隊さんとともに命をかけて戦ったのですと訴えればいい。たとえそれが強制的に軍に連行されたものではなかったとしても、当時としては破格の高給をもらっていたとしても、当時の日本人として内地の銃後の戦士と同じく、慰安婦として英霊の方とともに日本を守るために戦ったのですと言えばいい。だから靖国神社で祀られる資格があると言えばいい。おそらく信じられないほどの多くの日本人が、心から同情して金銭的にも莫大な支援をしてくれるはずだ。

そうすることを許さない現在の朝鮮が悪い。許すどころか逆用して、事実をねじまげるばかな工作に利用しようとするだけで、大半の日本人はそっぽを向くか逆切れするだけで、朝鮮人慰安婦だった老婆たちは暗く悲しい人生のまま死ぬのを待つだけだ。よく見れば、自分のまわりで支援してくれるふりをしている日本人が、うそばかりの自分勝手な人権を訴えているだけだということがわかるだろうに。かわいそうなことに老婆らは、悪いやつらに利用され、悪い政府に悲惨な扱いを受けているだけだ。正しく訴えていれば、今ごろは日本政府の手厚い保護と日本人の大半の心からの支援のもとに暖かい余生を送っていたことだろう。慰安婦像だって靖国神社や各地の護国神社に建てられ、毎日たくさんの人にお参りをされているだろう。

ただし、現在の南北朝鮮はそれを決して許さない悪逆の政府であって、日本からの支援をすべて政府が持っていってしまうだろう。しかも、歴史に残る悪法といわれる親日罪という、過去にさかのぼって親日から財産没収する法がある。しかも相手が日本であったら、恩恵を受ければ何でも悪で、逆に相手が日本であれば何をやっても反日無罪という裁判所だ。当然のごとく国民は不幸に陥ってしまうばかりだ。