そもそもこのノートＰＣからしてケントのおっちゃんにもらったものだが、また１６ポートギガビットランHUBをもらった。
大きいのは特徴であって欠点とは限らない。無線LANばかりが重宝されているかもしれないが、うちの使い方としてはこれぐらいしっかりしたやつがいいかもしれない。現在も自宅で１６ポートを使っているが、配線がぐちゃぐちゃでちょっといろいろさわると干渉してはずれたりするから、１度きれいにつなぎ直すことにしよう。
もちろんここで使うわけではない。USBでマウスをつけたらポインティングデバイスの調子悪さが解消してSSDの効果ももちろんありノートが使いやすい。一番の効果はシャットダウンが一瞬。ただでもらったとは思えない。ケントさん遥拝。
尖閣国有化は茶番だと中共指導者が言った。茶番はお前の国内の反日デモだ。自分でやらせておいて自分が取締り強化して沈静化したなどと、まさに茶番。それを中共政府のいうとおりに報道するNHKには腹が立ってしかたない。視聴料を絶対に１円たりとも払いたくない。税金なのか。
中国で９月１８日は満州事変勃発の柳条湖事件のあった反日の日だそうだ。ならば日本にとっては、極悪非道排日賊徒から同胞を守るために立ち上がった記念日だ。などと簡単には解釈できかねる当時の複雑な事情だが、中国が簡単に反日の日とするのは絶対に許してはならない話。相手が何をきめつけようとも、決して証拠も根拠もないものを受け入れてはいけない。そもそも現在の中共政府はその当時の混乱の中でどこに存在していたのか。恐ろしく恥知らずな国であり、現在でも決して在住邦人の安全は保障されないだろう。ただ、２００５年に上海へ行った時の感触としては、反日デモなんて一般庶民とは無関係の当局のやらせだった。今回もそうだろう。
雨の日が続いて「ぞうり屋さん」状態になっている。エディオンでマッサージチェアの座椅子みたいなやつを買った。お母ちゃんがどうしてもほしいと、置き場がないと反対する子どもらを押し切った。マッサージチェアといっても軽くて安いやつ。
この赤いやつ。万歩計を買いに行って、ちょっと座ってみたら買うことになってしまった。私には幅がせまくて？
価格ドットコムで見たらたまたまエディオンが２位だったから決めたが、このあたりも近くにヤマダ、ジョーシン、ケーズデンキなどいっぱいあって悩ましい。
中国の嫌がらせデモに対する日本のほとんどの人の反応は「ただただ早くおさまってくれ」というだけ。テレビ・新聞は嫌がらせ効果をあおる報道しかしていない。世界のどこの国だってこんな事態に国営放送が黙っていないはずだ。わが国には断固として主張する国営放送がない。NHKなんて国民の嫌がるように、中共政府の思惑を助けるかのような報道だ。あんな反日工作に嫌がってばかりではいけない。取り締まるどころか演出しているような国とどうしてまともに付き合えるのか。バカみたいに自国の恥を世界にさらしているだけだと報道しない日本のマスコミも正体がわかるというもの。
ふとんの古生地を洗って５cm幅ぐらいにさいて、ぞうりというのかわらじというのか知らないが編んで作ることができる。以前からうちに古い生地をくださいというお客さんがあって知っている。昨日は近所で講習みたいなのがあって、うちが材料を提供したのでお母ちゃんが習ってきた。
何と言ってもこの木が便利。やはり道具だ。また、芯には太いビニールロープがいいことがわかった。
できているのはお母ちゃんが習ってきたもの。作っているのは私。
うちの場合は古い生地でなくても新しい生地の端切れがいくらでもある。
自分で作るのはうれしい。次はさらにうまく作れそうだ。はき心地は感触がよくこれはクセになる。
久々にそうめんを食べて満足していたのに、みんながマクドでハンバーガー無料券をもらえるしと、買いに行ってまた食べた。無料券の下にはクーポン券が付いていて、やっぱりただの無料券でもない。あのクーポンを少し使ってもらえば十分採算は取れる。日曜の朝のテレビで河野洋平という人が出ていた。宮沢内閣の官房長官としてあの「河野談話」を残した最低の政治家である。よくもまあいまだにテレビに出ていられるものだ。切腹しても責任は取れないというのに。
ただ、「河野談話」と「村山談話」というのが「談話」となっていることは、常におもしろいと思っていた。しかも、よく読んでみると特ア３国が言っているようには読み取れないところも多い。あの国々に日本語の奥深さが理解できるはずもないのだし。橋下維新の会は全然応援したくないが、ネットによると談話は政府の公式見解ではないから、あのようなあいまいなものでなく新たに政府の公式見解を出すべきだとしていて、そのへんは期待できると思った。談話というのは非公式という意味がある。これは利用していい。いかに歴代内閣がそれを踏襲してきたとしても談話は談話であって、これは公式には変更されていない。河野談話も村山談話も個人的な談話というのが基本であり、誤った表現が多かったので、誤解を解くために政府として公式に見解を発表すべきだ。それを特ア３国が認めなかろうが批判しようが問題ではない。日本として政府としてしっかりとした判断を内外に示さなければならない。軍としての強制連行の証拠はないこと、大日本帝国の大東亜戦争は欧米の侵略戦争・植民地支配とはまったく違うのだと堂々と宣言しなければならない時代なのだ。それをしなければ日本の未来はない。
尖閣諸島の国有化に対する中国の嫌がらせが見苦しい。2005年に小泉首相の靖国参拝に対する嫌がらせデモのとき、日本料理店が壊されたりして上海へのチケットが格安になってレシーア石黒と旅行に行ったことを思い出す。今回もそうだが、日本料理店の経営者は日本人ではなく中国人か朝鮮人だということがわかっているのだろうか。日本のメディアは日本料理店とか日本人が被害にあったと報じるが、それは普通の日本人をだますための報道。中共政府や中国・日本メディアも含めて、中国での反日デモは悪意のある意図的な情報・報道だ。この週末は大規模な反日デモが演出されるようだ。
嫌がらせに負けないように、しっかりとした考えを持たなければいけない。もうそんな幼稚なバカげた手は通用しないと、いつまでたってもわからないのだろうか。
尖閣は中国が国際司法裁判所へ提訴すればいい。日本は堂々と受けて立つし、その決定が如何なるものでも潔くしたがう国である。決して受け入れることのできない極東軍事裁判でさえ、後世において間違いなく不当と見なされるであろう各地でのＢ・Ｃ級戦犯を裁く裁判でさえ、血涙をこらえつつ潔く受け入れた国である。朝鮮も中共政府もそれを百も承知していながら国際司法裁判所へ提訴しようとしない。勝てないことがわかっているからとしか言いようがない。日本は如何なる判決にも潔く従うが、中国・朝鮮ははじめから従う気がないのだから提訴など考えもしないのだ。
４台めのSSDはとうとうノートPCにした。速さはデスクトップほど感じられない。容量が１２０ＧＢに増えたことと、これまでの内臓ハードディスクを外付けとしてデータ保存に余裕がでたことが大きい。クラウドよりもやはり圧倒的に手軽で速い。
ポインティングデバイスの不具合はＵＳＢマウスを使えば簡単に解決できた。
米つきの機械が近くにできた。新しいし２台並んでいるから待つこともない。米はなくなると近所で買ってすぐついて食べる。スーパーで買うよりかなり安い。うちの田んぼもそこにやってもらって毎年少しはうちへ持ってきてくれる。今年の新米はまずまずの出来のようだ。
