春さんは現在も週１回スポーツ病院へ通っているが、どうやら靭帯再建術はやらない方向でいけそうだ。スポーツ選手ではないというのは大きな理由になる。リハビリの先生に従っていけば何とかなるだろう。時がたつほどガクっとなる危険性は少なくなるようにやっている。サポーターはまだ常時使用している。
タバコは発がん性が高く多くの人の生命を奪って、今なおタバコにより多くの人ががんを発病している。きっちりと医学的に証明されている。もし、米国でタバコと大麻（マリファナ）が逆になっていたとしたら、世界中でどれだけ多くの命が救われていたことになるのだろう。そして、今現在それに気づいている人がたくさんいるのであるから、タバコを脱法ハーブとともに撲滅させて、大麻を全面的に解禁させるべきだろう。タバコよりアルコールより害がなく、中毒性はカフェインより低い。何より外皮は優れた繊維、中のカラは良質の建材系木工系素材、実からとれる油も用途は調べるとすごい。多くの人が「大麻＝麻薬」というイメージにだまさて抜け出せない。米国の州でマリファナが解禁になったというニュースを正しく理解している人はいない。少なくともテレビなどマスコミは、「大麻＝麻薬」というイメージからの脱却どころか再認識させるように報道するだろう。