榊原わーるど

日記みたいなもんです。

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2013年05月31日 | メモ日記

5月はずいぶんと長く感じた。歳をとると時のたつのが早いというから、長く感じられたということはけっこう活発に若く過ごしたということだろうか。明日からは6月になる。

朝のドラマあまちゃんも何だかつまらなくなっている。クドカンも韓国ゴリ押しなのだろうか、NHKだからだろうか。そういえば今朝のNHKニュースがちょっと目に入ったら(見ないのに)、ヘイトスピーチとして在日朝鮮人の特権を許さない会(在特会)のデモを朝鮮テレビ局のように一方的に報道していた。ヘイトスピーチと言われるような人種差別的なものと在特会のデモはまったく違うと思う。あんな報道をなぜするのだろう。それこそヘイトニュースとでも名づけたいぐらいだ。そもそも在日朝鮮人なんていつまで日本に認められるというのだろう。そこを問題にしないで在特会のデモをヘイトスピーチだなどと言えるものだろうか。未来永劫この国に特権を持ち続けることができるつもりだとしたら恐ろしいことだ。阻止しなければと考えて行動する在特会を私は理解できるしデモのやり方も何ら問題ないと思う。むしろヘイトスピーチなどというまったく異質な欧米人種差別感覚のものを持って来る在日の意図するところが腹立たしい。在日が特権を持つ理由など決してありはしないことがよくわかってきた。そしてそういう日本人が多くなっているのだ。マスコミを使っていつまでも不当な権利を持ち続けることができると思っていたら大間違いだ。