5月は自動車税があると心配していて、きょうになってそういえば軽自動車税しかないことに気がついた。軽はもうコンビニで払ったので終わっていたのだ。車検も税金もやはり軽は安い。
昨年はまだ民主党政権だったので税と社会保障の一体改革などと国民をごまかして増税を強引に進めていた。増税しても絶対に税収は減るのに何を考えているのか腹立たしかった。増税しなければやって行けないと、増税がいいことのように言う人も多かった。経済の状況があれほどひどいデフレの時に増税は絶対にやってはいけない。それこそ国家を破綻させる。では、今現在はどうなのだろうか。まだまだ増税を実施してはせっかくのアベノミクスが逆戻りとなってしまうのは明白。GDPを成長軌道にもっていけたばかりで消費税増税はまだ無理。あと少しで可能になることをわかっているだろうか。