きょうはみどりの日。以前の昭和の日、昭和天皇誕生日からきている。29日は昭和節ということか。28日のサンフランシスコ講和条約実効記念の日式典最後に、「天皇陛下万歳」と参列者のほとんどが万歳をしたという。これは実にすばらしい。それを後から難くせつける公明党以下の除外すべき選挙で絶対に投票してはならないやつらがいる。反日と断定していいニセ日本人であることを告白しているようなものだ。天皇を教えずして日本を教えることはできない。まして天皇を否定することは日本を否定することであり反日になってしまう。学校で天皇の意義を教えていないからこういう場面で「天皇陛下万歳」の意味がわからない人ばかりになってしまう。日本に生まれ日本人として生きることがどれほどありがたいか、それは天皇陛下のおかげであることを理解するためには学校で教えなければならない。逆に天皇否定のような教育をしているこの国で、よくぞ正しい日本・天皇を理解する人がたくさんいるものだと感心するほどだ。おそらくこれも大東亜戦争を命を投げ打って戦った英霊の方々の力なのだと思わざるをえない。