榊原わーるど

日記みたいなもんです。

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2012年12月27日 | メモ日記

昨日で給料も終わり地区のほうもやって銀行へ行くのも今年は最後か。安倍内閣はすばらしい。民主党内閣がいかにひどいものであったかを明白にした。閣僚の名前を見てうなずける、期待感が持てるのは久しぶり。しかし、ちょっと見ていたがテレビの報道は何なのだ。いつまで同じまやかしを言い続けるのだろう。デフレ脱却政策=国債乱発→国債の価値下落→財政破綻→日本経済崩壊、ギリシャのようになるという解説。デフレ脱却しか日本経済を救済する道はないことは、すでに民意なのだからマスコミがどうしていちいちまやかしの説明をするのかわからない。悪意があるとしか見えない。そもそも総選挙の結果に対する海外の反応というと、支那と朝鮮が出てきて右傾化を危惧するとか言うだけ。あとは米国政府の反応ぐらい。マスコミのいう世界というのはそんなにも狭いものだったのだからあきれてしまう。台湾、フィリピン、インドネシア、ベトナム、タイ、インドなどアジア諸国はすべて安倍政権誕生を祝福している。中東も欧州もほとんど自民党安倍政権を歓迎するコメントを出している。なぜ、それを報道しないで支那・朝鮮のみの反応だけニュースで紹介するのだろう。外国に乗っ取られた放送局だと言う人の気持ちがわかる。