榊原わーるど

日記みたいなもんです。

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2012年12月04日 | メモ日記フォト

春さんが学校で使った着ぐるみを洗濯するため持ち帰った。

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こういうめんどうなことを引き受けてしまうのは、めぐりめぐって損にはならないというのが私の考え方。簡単には理解されないだろうが。

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さっそく空くんが遊んでいた。この前の世界獣 と戦うか?   


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2012年12月04日 | メモ日記フォト

そろそろ旅行出発となり多少の準備もするし、毎日更新はできないので少し多めに書いておこう。新しいわたを作って、打ち直しも連続でやって、ふとんの仕事はなんとかなっているが、帰ってくればもう10日過ぎていてけっこう今年の日程も余裕はない。秋になって暇かとおもわれたがまあまあ注文が続いた。いつものように預けるスーツケースはなく機内持ち込みサイズひとつだけ。今回は4輪の杖がわりイスがわりにできるものを購入してある。あとはちょっと足りないものを買うぐらい。そういえば第2土曜夜の小児脳腫瘍連絡会スカイプ会議は今月も欠席となってしまう。どうも掲示板にスカイプをプラスしてから逆に停滞しているのがきがかりだ。


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2012年12月04日 | メモ日記フォト

中学生の主張千葉県大会において、「特攻隊、その思い」という題で女子中学生が話し始めた瞬間、会場の空気が変わったという記事があった。http://sankei.jp.msn.com/world/news/121008/chn12100807010002-n2.htm「彼らの思いに目を向けないわけにはいかない」と、現在の中学生が主張した。世代を超えて日本を守る思いが伝わっているのだ。私が中学のころ特攻隊の人の思いを考えるときには、その真実に目を向けることはなかった。理解し難いものであり、軍国主義の精神としか考える道がなかった。しかし、現在は少々異なるのではないかと、いい意味で日本が大東亜戦争について考え直してきていることをうかがわせる記事だった。ただし、新聞やテレビのニュースでやっていたわけではない。「最後の一兵まで戦えば我々の子孫は必ずや再起三起するであろう」や、「自分の生命と引きかえに、たとえ一日、一分一秒でも時間をかせぐことができ、少しでも有利な戦争終結条件を導けるのであれば」そして、「生命を賭して戦った事実は戦勝国のプロパガンダに必ずや勝るであろう」というものだったと思う。77年が過ぎて、まさに特攻隊の精神が子孫によみがえってきているような、そんな記事だ。