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コーヒーにはポリフェノールがいっぱいという話 http://blc.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-7733.html
by blc5 on Twitter
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全日本スキー連盟(SAJ)は10日(日本時間11日)、日本選手団の選手村入村式に、当初予定されていたスノーボード・男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏(東海大)の出席を自粛させた。 「成田空港を出発する際、服装に乱れがあった」などとする意見がSAJなどに寄せられたことを受け、本人に事実を確認した上で出席を見送るよう求めたという。国母は9日にバンクーバー入りした際にも、日本選手団の公式ブレザー姿でネクタイを緩め、ズボンはずり下げてはき、シャツのすそを出していた。また、日本オリンピック委員会(JOC)は、日本代表選手団の橋本聖子団長を通じ、スノーボードの萩原文和監督に注意した。 |
日本オリンピック委員会(JOC)の日本選手団公式服装着用規定では、「自覚と誇りを持って公式服装を着用しなければならない」とされており、国母の着こなしはアウト。全日本スキー連盟には「だらしない」という抗議電話がかかり、JOC関係者も「着崩すために渡してるわけじゃない。代表として参加しているわけですから」と怒りをあらわにした。 4年前のトリノ五輪。メダルを期待されながら惨敗に終わった国母ら男子HP勢は、服装も乱れ選手村での生活態度も悪かったという。あれから4年。「コーチを通じて厳しく伝えてきたつもりだったけど伝え方が足りなかったのか……」と同監督はうなだれた。国母は五輪前哨戦となった1月のXゲームで3位に入るなど、有力なメダル候補。「目標は自分の滑りをすることッス」。短く意気込んだ若武者が自分のスタイルを出すのは、ボードに乗った時だけでいい。 |
全日本スキー連盟の伊藤義郎会長は11日(日本時間12日)、スノーボード・男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏(東海大)が日本からバンクーバーに移動する際の服装の乱れを指摘された件について、「(スノーボード部の)萩原部長らを注意する」と述べた。国母の服装については「異様だった。気に入らない」と怒りをあらわにした。 |
神戸市内の市立中の女子生徒らが大麻を隠し持っていたとされる事件で、長田区の2年女子生徒(14)(逮捕)が兵庫県警の調べに対し、「大麻を一度試したら、また欲しくなり、友達と何回も吸った」と供述していることがわかった。 〈大麻汚染〉の低年齢化が指摘されるなか、好奇心から手を出して遊び仲間にも広がっていく実態の一端が明らかになってきた。県警は、若い世代をターゲットにした密売組織があるとみて、捜査している。 |
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アサヒビール・バンクーバーオリンピック日本代表応援歌「GODSPEED」。を歌うのはドリームズ・カム・トゥルー(ドリカム)。↑ドリカムのパワー全開の歌が聞けるサイトを見つけました。
ドリカム吉田美和さんの声には確かにパワーがありますよね。昔、元気を出したいときに
クルマのなかでよく聴いていました。人の声には慰めたり、励ましたり、そういうパワーがあると思っています。
最近、実は…
歌の歌詞、作詞に関心を持ち始めていて、何か書けないかなあとちょっと頑張っているのです。
詩とか俳句とかは今まで、書いたこともあるのですが、それを歌に乗せてみたいと思っているのです。
先日、日経新聞夕刊の文化欄に作詞家の松本隆さんのことがでていました。今、若者世代にまた共感を呼び注目されているという記事でした。
絵画的で繊細な情景描写に優れているというところが共感を呼んでいるということです。確かに「絵が見える」といえば彼の作品「スイート・メモリーズ」を思い出します。
バンクーバーオリンピックでの選手たちの活躍を見ながら、メモ帳を片手に歌詞をひねりだしてみます。
■ドリカム GOODS■ DREAMS COME TRUE/DREAMS COME TRUE 20th ANNIVERSARY PACK
選手たち(モーグル・上村愛子、アルペン・皆川賢太郎、フィギア・高橋大輔)の入ったアサヒビール・CM動画は ↓
TVCM|オリンピック日本代表応援|アサヒビール
MS138 作詞のコツがわかる スラスラ出てくる作詞法 高田元紀著