未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

武漢路上で死んだ男性の遺体をAFP記者がとらえた!

2020年02月01日 03時20分34秒 | 新型コロナ肺炎
 遂に映画のような信じられない状況
路上に買い物袋を持ったまま倒れて死んでいる男性をAFP通信の記者が目撃。
カメラに収めた。
 噂で路上に死体が転がっているという話はあったし、ネットで流れているのもフェイク画像だろうと思っていたが、ついにAFP記者が見てしまった。
 原因がまだわからないとはいえ、普通の身なりの男性が路上で死んでいるというのは異常だ。これでは武漢の人々はパニックになるだろう。
 あおるようなことはしたくはないが、起こっていることは冷静に見つめたい。
【1月31日 AFP】新型コロナウイルスによる肺炎の発生地、中国・武漢(Wuhan)で30日、マスクを着けた白髪の男性が、買い物袋を片手に提げたまま路上に倒れているのを、現地で取材に当たっているAFP記者らが目撃した。男性は亡くなっていた。

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