「衛星」発射、北朝鮮が危険区域を指定…秋田沖と太平洋(読売新聞) - goo ニュース
第一段ロケットが秋田沖で第二段が北太平洋。弾頭じゃなかった衛星本体は大気圏外にいくのでしょうか。それとも失敗?して再突入したらどのあたり?
物騒な話ですが、通告することによるアナウンス効果は大きいですね。独特の駆け引きが強引だけど、扱いに困ってしまう、「困ったちゃん」なのですよね、金総書記。
ネゴシエーターとか心理分析官あるいは精神分析医が必要でしょう。
ゲーム理論(ナッシュ均衡)を発展させた天才ながら、病(統合失調症)からソ連からの攻撃という妄想にとりつかれ、正気を失い、その後に少しずつ回復し、ついにノーベル賞を受賞した『ビューティフル・マインド』のジョン・ナッシュ博士に解いてもらうのがいいかもしれません。
ジョン・ナッシュ - Wikipedia
政府は12日夜、北朝鮮が4月4日から8日までの間に、試験通信衛星「カンミョンソン2号」(光明星2号)を打ち上げると国際海事機関(IMO、本部ロンドン)に事前通報したと発表した。 北朝鮮の事前通報は、1991年に採択された国際海事機関の決議に基づくものだ。ロケット打ち上げやミサイル発射の場合に、周辺を航行する船舶に注意を促す目的がある。北朝鮮は過去にも弾道ミサイルを発射しているが、事前通報を行ったのは今回が初めて。 ICAO(国際民間航空機関、本部モントリオール)、IMOとも通報の事実を確認した。一方、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は9日の声明で、日米が迎撃した場合には「戦争を意味する」として、報復攻撃を加えると 恫喝 ( どうかつ ) した。 |
第一段ロケットが秋田沖で第二段が北太平洋。弾頭じゃなかった衛星本体は大気圏外にいくのでしょうか。それとも失敗?して再突入したらどのあたり?
物騒な話ですが、通告することによるアナウンス効果は大きいですね。独特の駆け引きが強引だけど、扱いに困ってしまう、「困ったちゃん」なのですよね、金総書記。
ネゴシエーターとか心理分析官あるいは精神分析医が必要でしょう。
ゲーム理論(ナッシュ均衡)を発展させた天才ながら、病(統合失調症)からソ連からの攻撃という妄想にとりつかれ、正気を失い、その後に少しずつ回復し、ついにノーベル賞を受賞した『ビューティフル・マインド』のジョン・ナッシュ博士に解いてもらうのがいいかもしれません。
ジョン・ナッシュ - Wikipedia