未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

パウエル元国務長官、暗にクリントン発言を批判

2009年07月29日 19時13分11秒 | 国際-北朝鮮
パウエル氏:北朝鮮は最強の交渉相手と強調 気の緩み戒め - 毎日jp(毎日新聞)
パウエル元米国務長官は28日放映のCNNテレビ番組で、北朝鮮について「狂気の体制と言う人もいるが、私の経験の中で世界最強の交渉相手だ」と指摘した。北朝鮮を「関心を引こうとする10代の子供」に例えたクリントン国務長官らに気の緩みを戒め、6カ国協議の枠組みで対話を続け、核放棄に追い込む必要性を強調した。


>金正日総書記の体調悪化に伴い北朝鮮が「権力継承期に入っており、継承が終わるまで政策の大きな転換はない」と予測。北朝鮮が実際に軍事行動を起こすことは「自殺的だ」として、あり得ないとの見方を示した。

おっと、これも甘い見方かも。

マイ・アメリカン・ジャーニー“コリン・パウエル自伝”―統合参謀本部議長時代編 (角川文庫)




グラデュエーションデイ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
アメリカ合衆国の大学で行われた卒業式記念講演において、24人の著名人たちが、今まさにそれぞれの道へ旅立とうとする卒業生に贈った珠玉のスピーチ集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
ティム・オライリー―結局のところ、どんな人生を選ぶにしても、その人生を最大限に生きるのを恐れないでください。/ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグ―私たちが持っている最大の資質は好奇心である/ジョン・F.ケネディ―何といっても、我々の最も基本的なつながりは、誰もがこの小さな惑星に住んでいるということにあるのですから。/ジョディ・フォスター―私たちの未来は皆さんのその手に握られています。ですから、しっかりしていただかないと。/コリン・パウエル―自分の肌の色が、黒であれ、黄色であれ、白であれ、その事実を誇りや励みの源にしてください。/スティング―音楽と静寂は、はかり知れないほど貴重な贈り物なのです。/ベン・アンド・ジェリー―ビジネスが社会を支えれば、社会もビジネスを支える。/ビル・クリントン―私はそれを“ 可能性の時代”と呼ぶことにしました。/スーザン・ソンタグ―私は頑固さの美徳を称えたいと思います。/テッド・ターナー―人類が皆さんの世代を生き延びられたら、それは皆さんが時機を失することなく適切な行動をとったということになるでしょう。〔ほか〕


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