しかの煮込みを
つくりました!!!
しょーりゅーけん
ただの煮込みではない。
あいつの煮込みはみためも
やばい
インパクトだけかと思いきや、
ほろっ と崩れて、うまい
にやっ あいつ なかなかやりよるな、、、
しかのすね肉の煮込みです。
鹿の足 解体してから、ロースト用と、煮込み用に分けて、赤ワインにつける(一日目)
骨周りの筋というかそこら辺が、とろりと、すねの骨髄がどろりと溶けるて、ソースに溶け込むまでにこみます。
そのまま煮汁のなかで、いったん出た肉汁を煮ふくませるイメージでそのまま一晩つけこみます。(二日目)
三日目にソースを灰汁をとりながら、ソースを仕上げます。
これ、
で最終的に、しあげたソースのなかで、また煮含ませながらとっておきます。オーダーが入るの待機ちう。
なぜここまでやるのかというと、ぱさつきやすい しかのお肉だからなんですね!
骨周りのゼラチン質はありつつ、お肉はとっても、脂肪が少ないといいますか、
豚バラ肉だったら、ここまでの工程はいらないかも、
TPO にあわせてなんですね!
肉TPO がんばります!