Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

??の難しい大道芸人 at La Rambla in Barcelona

2005-06-13 23:20:27 | 酔狂的欧羅巴徘徊記


我輩、過去完了進行形的に4次元空間的に、つれずれに考えてきて、今日に至っていた、、、。

(なんだか最初ッから訳のわからない理屈が、出た!)

つまり・・・

1)写真を撮るときに考えた。
2)撮り終えて現像し、写真になったものを観て考えた。
3)昨日、考えた。
4)今日また、この記事書きながら考えている。

何を考えているか? って、、、

知れた事、考え事とは、すなわち、
『この大道芸人の衣装並びに彼らの意図する役割は?なぜに観客は通行人は彼らにおひねりを渡すか?渡すだけの演技が出来ているのか?』・・・・

同じ疑問に関連疑問、繰り返し繰り返し、その他諸々・・・などなど・・・








そして、












実は今、その答えが出た!

その答えは、 まず、ここをご覧頂き、そして記事を読み進められたい・・・





「・・・・・」








いや、感謝、感激・・・
I appreciate for your kind cooperation adding Ranking-Up points,,,  















「さて、まだお分かりにならないであろうか」
「・・・・」
「なに、我輩の答えは如何に?と・・・」
「お聞きになりたいか?」

いやなに、
我輩をして、

「やはり、やはり全くわからない!」という事が、解ったのである。
(I finally recognized that I could not understand the meaning at all!)


すなわち、この芸人たちのやっている芸の意味なり所以なり、いくら考えても我輩をして『紛れもなく全くもって意味不明』なり、という『答え』が、正解なのだ。

結論的に、もう暫らくの長き将来にわたって、これ以上のすばらしい回答は見出せないであろう。

この素晴らしき回答をご理解ご納得の読者、以下をクリックしてまた明日お越し頂きたい。
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<写真>
スペインはバルセロナ「ラ・ランブラ」大通。年がら年中歩行者天国にて、数多い大道芸人の中「??芸人」を撮影する・・・

シリーズ:Branch on Sunday 050612-(2) 出来上がり編

2005-06-13 08:29:34 | 食彩+酒の肴
    Good Morning, Ladies and Gentlemen,,,

  さて、お約束のブランチが出来上がっております。

 みなさん、ご一緒にどうぞ、、、

てなわけでして、昨日ご案内した食材をセットしてオーブンしたものが「これ」になります。

以下、簡単に手順の説明。

まず、
(1)トーストはそのままオーブントースターに、置く。約1分~1分30秒くらい焼いて表面を乾燥させる。けっして焦げ目はつけない。

(2)上記のプロセスを終えたトーストを、オーブンからもう一度取り出す。まずトーストの上に、スライスしたオニオンをちりばめ、もう一度オーブンに入れる。30秒くらい経ってからさらにもう一度、トーストを引き出し、

(3)火がとおり掛けたオニオンの上にピーマンをのせ、さらにその上にカットしたウインナーソーセージを載せる。

(4)これらの食材をのせ、その上に「とろけるチーズ」をおっかぶせる。これで全てのセッティングは、終了。
   そしてこれからいよいよ、最後の仕上げにかかる。

(5)上記セット済みのトーストを、もう一度、オーブントースターに入れる。その際、上にのせた食材がばらばら落ちないよう、そ~と、ゆっくりと、やさしい手つきで食パンの土台を持ちつつ、オーブントースターに入れなければなんぞ~。(ここで失敗すると、全てが台無しとなるので要注意!)

(6)その時の、食材の量・季節と室内の温度・すでに暖めたオーブンの温度・などなどにより、最終プロセスのオーブン品ければんらない時間の長さは違う。が、昨日、この写真の食材のヴォリュームでおおよそ2分前後、最終仕上げ時間をかけている。

 さあ、出来上がりました。

チーズが固まらない間に、頂きましょう。最初はそうとう熱いから気を付けて、どうぞ。

我輩の朝食時は、おおむね「Coffee/Milk=3:1or4:1」のホワイトコーヒー(ホワイトになっていないバランスか?)が好みであるが、その日の朝食時間あるいは体調によって、その配合にはばらつきがある。
我輩、砂糖はたっぷりめに、入れる。
そしてコーヒーをいただく前に、可能な限り野菜のミックスジュースもあわせ補給しておきたいものである。贅沢好みの方も質素を旨とされる方も、どの道、おのおの、あとはご自宅の冷蔵庫の中としっかりご相談下さい。

以上、
これ、でも、女性には当たり前の所作なんだよな~

おゆるしあれ・・・

そして本日、なんだか中高年男性向け「初心者料理講習」のような記事になってしまったではないか・・・

「・・・」
「何ですって?」
「・・・・」
「何流か?なに風か?料理の名前を聞かせろ!ですって・・・」
「はい、しいて申し上げれば『エセ男爵風オープンオーブントースト』とでもいいましょうか、名前をつけて名前で呼ぶなんてそんな大それたこと、考えたこともありませんでして・・・」
「・・・?」
「アア、そうなんです。ハンガリーにいるとき、これらの食材(ピーマンはパプリカ、ソーセージは生ベーコン)を、全て生で食す習慣の中、我輩毎日それでは適わぬと、火を通し始めたのがきっかけでして・・・」

「ABC?XYZ?(やはり意味不明、の意)・・・」

ま、こんな説明で、なんとか・・・

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