ゴールデンウィーク後半は、特に出掛ける予定がなかったから、暇にまかせて…、次回のBBQで腰が痛くならないように、グリルを載せる台を作ることにした。1階の洗面台の底板を修理した時のコンパネが余っていたから、デザインはペケ台に、木取りを工夫して、レンタルするBBQグリルが載る寸法にしたのはいいけど…、よく考えたら、天板が木では、グリルの熱で焦げたり、あるいは燃えてしまうかもしれないからダメだってことに気が付いた。
鋼板を天板に張り付けてみたら熱に耐えられるかもしれないので、天板のサイズに合う鋼板を探してみようと思って、まずは、休み明けに隣町の鋼材屋さんに聞いてみることにした。くり抜きは、ドリルで穴あけして、あまり使ったことがないジグソーで切ってみたけど、ゆぅ~っくり切り進まないとならないのがわかった。それとも刃が切れないんだろうか…。