今宵は2006年制作の「エネミー・ライン2 北朝鮮への潜入」
初回限定のアウターケース付き仕様
1994年の北朝鮮の一方的な核拡散防止条約脱退による米ビル・クリントン政権の核施設空爆計画と2004年9月に観測され事故と報道された北朝鮮北部のきのこ雲。この2つを軸に作られた戦争アクション。尚、前作との関連は一切無い単独モノ。
米軍事衛星が北朝鮮に核ミサイルの存在を捕える。この大陸間弾道ミサイルはワシントンさえも射程距離に入れている為、米国にとって脅威の存在となる。そこで米政府はミサイル破壊を目的に特殊部隊“SEALs” を送りこむが、韓国との政治的配慮から急遽中止となる。しかし、その中止命令が伝わる寸前に既に特殊部隊は行動を開始していて・・・という展開。
前作が米軍全面協力だったのに比べ、本作はそれが無いので全体的にチープ感一杯。北朝鮮での映像を緑と黒を基調として表現していて、そこはなかなか良いと感じたが、あとはどうもね。展開もご都合主義で突込み所満載! まぁ、このシリーズはこんなもんかw
初回限定のアウターケース付き仕様
1994年の北朝鮮の一方的な核拡散防止条約脱退による米ビル・クリントン政権の核施設空爆計画と2004年9月に観測され事故と報道された北朝鮮北部のきのこ雲。この2つを軸に作られた戦争アクション。尚、前作との関連は一切無い単独モノ。
米軍事衛星が北朝鮮に核ミサイルの存在を捕える。この大陸間弾道ミサイルはワシントンさえも射程距離に入れている為、米国にとって脅威の存在となる。そこで米政府はミサイル破壊を目的に特殊部隊“SEALs” を送りこむが、韓国との政治的配慮から急遽中止となる。しかし、その中止命令が伝わる寸前に既に特殊部隊は行動を開始していて・・・という展開。
前作が米軍全面協力だったのに比べ、本作はそれが無いので全体的にチープ感一杯。北朝鮮での映像を緑と黒を基調として表現していて、そこはなかなか良いと感じたが、あとはどうもね。展開もご都合主義で突込み所満載! まぁ、このシリーズはこんなもんかw
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