スカイプはどうすれば使いやすくなるだろうか。
今すぐどうにもならないことでも、考えるのは面白い。
いちばんの難点は繋がるまでが面倒なことだ。
パソコンを使っていると、スカイプのコンタクト・リストに登録してある方が「Skypeに入った」というメッセージがときどき現れる。
そのときに、「あ、そうだあの話をしよう」などと都合よく何かを思い出すことはあまりない。
「お元気ですか」だけでは、いかにも暇をもてあまして待ち構えていたようで具合が悪い。
どうしようかと考えているうちに向こうさんはすぐ引っ込んでしまう。
いったん入ったら、1~2分はそのままの状態が保たれるようになっていれば、はじめは顔の見えない無言の相手とも対話の機会が生まれるかもしれない。
パソコンを止めてある場合にも、呼び出されれば起動して応じられるようにする手もあるだろう。
それにはスイッチ・オン・ハイモシモシという調子でいかなければリズムが崩れる。
レジストリーの読み込みを、毎回たらたらやっている低血圧型 Windows ではうまくいかない。
余計なことは後回しにして瞬時に起動する Windows を、次のバージョンで考えてくれないかなあ。
ゆっくり起きられるいちばん手近な方法としては、定例交信時間を決めておくのもあるが、どんなものだろうか。
今すぐどうにもならないことでも、考えるのは面白い。
いちばんの難点は繋がるまでが面倒なことだ。
パソコンを使っていると、スカイプのコンタクト・リストに登録してある方が「Skypeに入った」というメッセージがときどき現れる。
そのときに、「あ、そうだあの話をしよう」などと都合よく何かを思い出すことはあまりない。
「お元気ですか」だけでは、いかにも暇をもてあまして待ち構えていたようで具合が悪い。
どうしようかと考えているうちに向こうさんはすぐ引っ込んでしまう。
いったん入ったら、1~2分はそのままの状態が保たれるようになっていれば、はじめは顔の見えない無言の相手とも対話の機会が生まれるかもしれない。
パソコンを止めてある場合にも、呼び出されれば起動して応じられるようにする手もあるだろう。
それにはスイッチ・オン・ハイモシモシという調子でいかなければリズムが崩れる。
レジストリーの読み込みを、毎回たらたらやっている低血圧型 Windows ではうまくいかない。
余計なことは後回しにして瞬時に起動する Windows を、次のバージョンで考えてくれないかなあ。
ゆっくり起きられるいちばん手近な方法としては、定例交信時間を決めておくのもあるが、どんなものだろうか。