こんな記事があった。
『実売2万円台でケーブル全部入りの13.3型ノジマ「EK-MD133」を試して分かったこと』
さて、ケーブル全部入りとは何のことだろう、そう思って見ていったら、使うであろう3種類の接続ケーブルが、付属品になってついているという、ごく単純なこと。
こういうモノが増えると、識別しやすいようにしておかないと、どれが何用なのかわからなくなりそうだ。
こんな記事があった。
『実売2万円台でケーブル全部入りの13.3型ノジマ「EK-MD133」を試して分かったこと』
さて、ケーブル全部入りとは何のことだろう、そう思って見ていったら、使うであろう3種類の接続ケーブルが、付属品になってついているという、ごく単純なこと。
こういうモノが増えると、識別しやすいようにしておかないと、どれが何用なのかわからなくなりそうだ。
僞注文メールの意図は、その品物を売りつけることではない。
僞注文メールを受け取って、あわててそのメールに仕掛けられた罠にはまる人を待つことなのだ。
僞注文メールには、あちこちに「ご注文の・・・」「注文キャンセル」などリンクが張られていて、そこから個人情報を吸い寄せるよう仕組まれている。
本人確認やパスワード変更などの手続きを装ったもっともらしいウイザードへの入力から情報が盗み取られる。
決してそこから引っ張りこまれないようご用心、リンクの青文字をクリックしないことが肝心なところ。
もちろん、添付ファイルがあってもいじらないこと。
来たメールには手を付けずに、通販会社のカスタマーサービス係に連絡して相談するのが一番。
Amazonから、いま何も注文してないのに「注文確認メール」が来た。
注文したとされている覚えのない品物は、
最新モデル Apple MacBook Pro (15インチ, 第9世代の2.6GHz 6コア Intel Core i7プロセッサ, 256GB)- シルバー
欲しいと思わなくもないが、買う気はにはならない。
どうしたらよいか。
Amazonのカスタマーサービスは、Webサイトから申し込めば電話がすぐにかかってくるようになっている。
これ以上引っ張りこまれないよう用心しながら、今できるだけのことはしておいた。
コンビニのATMで、キャッシュカードがはじかれた。
店の人に言ったら、「もう一度入れてみてください」
出てきたメッセージは、「このカードは取り扱いできません」
「ここではわかりません、銀行に電話してみてください」と店員。
銀行に電話で尋ねると、「近くの支店に行ってください」
銀行に向かう前に念のためと、「キャッシュカード はじかれる」でWebを検索。
「ICチップの表面を柔らかい布で拭いてごらん」と教えてくれた。
メガネ拭きの布で拭いて、もう一度コンビニへ。
こんどはセーフ。
たいして汚れてなかったのに。
グラフィックボードは、CPU やメモリーへの負担を減らし、動作を快適にしてくれる。
動画を使ったサービスやアプリの高度化で、一般の利用者でもパソコン購入時に搭載の「グラフィックボード」をチェックするのが当たり前になると言われる。
自分のパソコンはどうなのか、DirectX診断ツールによればそれを確かめることができる。
パソコンを使いながら、もう一つほかのものを見る。
そんなとき、目だけ動かせばよい状態にするには、もう1本腕が欲しい。
超安定モバイルディスプレイ&タブレットスプリングアームスタンドという長い名のものがあった。
オンラインストリーマーとは、ライブ配信や録画放送の活動で収益を得ている人をいう。
やってみよう意欲の強い人が多いのだろう、こんなことを試した人がいた。
「配信中に自分の配信画面に連続して入り込み」
さて、結果は。
「国勢調査のお願い」という袋入りの書類が配られてきた。
「インターネットでの回答が とても便利です」
と書いてある。
給付金のときはだいぶ手こずったオンライン、今度はまともに行くのかと、ちょっと気にかかる。
それはよいとして、大見出しの下の1行は何だろう。
国勢調査対象に、日本語の読めない人も入っているのか?
しっかりした建物はしっかりした土台の上に建てられる。
お手軽の間に合わせ土台では、その上の建物で安心して住んだり仕事をしたりはできない。
SNSは便利重宝だが、日本で使われているSNSのプラットフォームは、みな外国製の間に合わせ土台なのだ。
SNSの表向きの機能・用途とは別に、その土台に仕掛けられている何かがあっても、ユーザーがそれを見破ることはできない。
COCOAという新型コロナウイルス接触確認アプリにしても、プラットフォームは韓国系のLINEで、何がどう仕掛けられているかわかったものではない。
国民生活の安心安全を担保するには、間に合わせのシステムに乗せるのではなく、まず自国製のしっかりした土台を築かなければならないのではないか。