6階のエレベーターホールで、通園あおばの〇〇くんと療育指導員のSさんに会いました。
そうしたら、Sさんに声をかけられました。
「風車の羽がない」と。
意味を理解できなかった編集委員Y(目も悪い)。
Sさんと窓の外を見て、さらに「あの端の風車です。赤いのはクレーンですかね。」と詳しく教えられて、初めて気づきました。
「(風力発電の風車、通称:あわら夢ぐるまの)風車の羽がない。」
そう、赤い矢印の左のヤツです。羽をもがれています。
ズームしました。
さらにズームしました。
赤いのは、やはりクレーンのように見えます。
定期点検か何かでしょうか。羽がもがれた「ヤツ」は風車10基のうちの1基だと思うのですが、実は違うのでしょうか。羽をもがれたというのは事実誤認で、私は誰かに濡れ衣を着せているのでしょうか。
クレーンの大きさも気になります。
関係ない呟き:訳あって、IEをダウングレードしたら、またブログの編集がやりにくくなりました・・・。