火曜日なのでお休みをいただき、平井先生が留守番していました。
初診でいらした猫で血液検査をしたらしく、明らかな低タンパク血症があり点滴中です。
お盆前にかかった動物病院さんでは、嘔吐に対する対症療法だけだったようです。
検査をしないとわからない病態、というものがあるんですね・・。
便か尿に、蛋白が漏れている可能性が高まりました。
やはり状態を確認しないで、対症療法だけだと見落としがおこります。
明日は我が身、「後医は名医」
を忘れずに仕事に向き合いたいと感じております。
初診でいらした猫で血液検査をしたらしく、明らかな低タンパク血症があり点滴中です。
お盆前にかかった動物病院さんでは、嘔吐に対する対症療法だけだったようです。
検査をしないとわからない病態、というものがあるんですね・・。
便か尿に、蛋白が漏れている可能性が高まりました。
やはり状態を確認しないで、対症療法だけだと見落としがおこります。
明日は我が身、「後医は名医」
を忘れずに仕事に向き合いたいと感じております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます