私が「中断シンドローム」と名付けている状態があります。
今日は火曜日で、平井先生と看護師・櫻井が予約診療日を受け持ちました。
予約診療の最中に、何度も電話があったり、宅配便の人が来たり、
勘違い飼い主さんがアポなしで来院したり・・・で中断が何度もあったようです。
今朝は早朝に、「野良猫を捕まえたからこれから行っていいか?」
という電話が時間外専用携帯電話にかかってきました・・・。
その方にしてみれば、「ようやく捕まえた」、
だから今すぐに対応して欲しい、だそうです。
これも私にしてみれば、立派な中断・割り込みになります。
一気に集中してやってしまうほうが効率が高いのです。
しかし用件はそこに割り込んできます。
それをうまくこなしていくことができれば快感が発生しますが、
うまくこなせないと、すこくストレスがかかります。
電話してきたり、荷物を持ってきたりは、こちらの都合は関係ないですもんね。
私の師匠の教え:「飼い主が救急と判断したものが急患なんだ!」
これと同じで、中断している事態そのものは、こちらの流れを中断しているとは考えていません。
こちら側の受け取り方次第、なんですね。
今日は火曜日で、平井先生と看護師・櫻井が予約診療日を受け持ちました。
予約診療の最中に、何度も電話があったり、宅配便の人が来たり、
勘違い飼い主さんがアポなしで来院したり・・・で中断が何度もあったようです。
今朝は早朝に、「野良猫を捕まえたからこれから行っていいか?」
という電話が時間外専用携帯電話にかかってきました・・・。
その方にしてみれば、「ようやく捕まえた」、
だから今すぐに対応して欲しい、だそうです。
これも私にしてみれば、立派な中断・割り込みになります。
一気に集中してやってしまうほうが効率が高いのです。
しかし用件はそこに割り込んできます。
それをうまくこなしていくことができれば快感が発生しますが、
うまくこなせないと、すこくストレスがかかります。
電話してきたり、荷物を持ってきたりは、こちらの都合は関係ないですもんね。
私の師匠の教え:「飼い主が救急と判断したものが急患なんだ!」
これと同じで、中断している事態そのものは、こちらの流れを中断しているとは考えていません。
こちら側の受け取り方次第、なんですね。
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