大好きな焼鳥屋「ほの屋」が「鳥丁」と名前を変えて、南21西10にリニューアルオープンしました。
オープン初日に行きましたが、その焼鳥の味は変わらず。
新鮮な素材と、大将の炙りの技術。
焼鳥は奥深いと感じさせてくれます。
焼鳥以外も魅力的なメニューがたくさん。
写真は名物の「とりせんべい」。皮ではなくむね肉を薄くスライスして揚げています。
これがパリパリで香ばしい。ここまで身をパリパリにするのは難しいでしょうね。他では味わえない逸品。
つい二人前頼んでしまいましたが、ビールにぴったりであっという間に食べてしまいました。
両隣の席のお客さんも、僕の食べるのを見て釣られて頼んでましたね。
他にも、鶏の出汁のおでんや、シメにぴったりな麺やご飯もの、サラダなんかもあります。いわゆる居酒屋メニュー的なものが充実してる焼鳥屋なのです。
そのどれもが、大将のこだわり満載です。
市電に乗って「石山通」下車。停留所近くの電車通りに面した所にお店があります。
ちょっと通うには遠いのですが…
その味がすぐに恋しくなって、通わざるを得ないお店なのです。
オープン初日に行きましたが、その焼鳥の味は変わらず。
新鮮な素材と、大将の炙りの技術。
焼鳥は奥深いと感じさせてくれます。
焼鳥以外も魅力的なメニューがたくさん。
写真は名物の「とりせんべい」。皮ではなくむね肉を薄くスライスして揚げています。
これがパリパリで香ばしい。ここまで身をパリパリにするのは難しいでしょうね。他では味わえない逸品。
つい二人前頼んでしまいましたが、ビールにぴったりであっという間に食べてしまいました。
両隣の席のお客さんも、僕の食べるのを見て釣られて頼んでましたね。
他にも、鶏の出汁のおでんや、シメにぴったりな麺やご飯もの、サラダなんかもあります。いわゆる居酒屋メニュー的なものが充実してる焼鳥屋なのです。
そのどれもが、大将のこだわり満載です。
市電に乗って「石山通」下車。停留所近くの電車通りに面した所にお店があります。
ちょっと通うには遠いのですが…
その味がすぐに恋しくなって、通わざるを得ないお店なのです。