あすきなまこブログ

七宝焼を焼いています。

お、お部屋が…

2008-03-19 00:41:22 | Weblog
お、お部屋が片付きません…。

でも、ここはわたしの脳内にも等しい訳だから、おてつだいの人は呼べません…。特に、親には見せられないのだ。…そりゃあ、おばあちゃんは、わたしの知らないうちに「オヤジィ・オヤジィ」を読んで、求めてもいないのにキビしい感想をくれて、軽くわたしを悶絶させる女だが。つーか、それだけにな。
パソコン関係の冊子だけは、にどまりに分別してもらったけど。そんで、「伝染るんです。」とか、鴨ちゃんの「アジアパー伝」とか、しりあがり寿とかは、にどまりの部屋に置かせてもらう事にする。あと、西原理恵子も彼の部屋に集結させる。

本棚と、スチールの戸棚などで部屋を仕切って、わたしのスペースを確保して、残りの広い方を教室用にしようと思っているのだが…。

えーと、そして、わたしの持っている本で、子供に背表紙見られてもヤバくない本の少ない事ったら。(吐血)手塚治虫せんせえのは、大丈夫っていう事にしよう。でも、シュマリは、ちょっとえっちよね?はっきりえっちな本は、戸棚の奥にしまい、その前に本の詰まったダンボール箱をいくつも置いてガードだ。…どっちにしても本棚は最後にカーテンで隠した方がいいだろうなあ。天井にカーテンレールをつける予定である。

手紙は一通も捨てられないし…。特に、同人誌の感想のお手紙は…もうそれは宝物で、というか、その時の自分の心に沁みて、血となり肉となって、自分を生かしてくれたかと思うと、おろそかには扱えない。もちろん、その手紙をくれた人だって、それなりに年を重ねているんだろうなあ…なんて思いつつ、鳩サブレーの缶に詰めて重ね上げる。

というような作業を金曜日からずっとやっているんですけれども…。(現在、水曜日…)
A5版の本がふたつ並んで入る大きさのダンボール20箱、使い尽くしましたし…。はらほろひれはれ。道は遠いなあ…。