パソコンラック買った

今日は、ブルーベリーの春先の肥やしを買いに、ホームセンターへ行きました。骨粉入り油かすを買って、それを自転車のかごに放置したまま、ホームセンターの中をゆっくり見て回りました。…たのしかった…。
そんで、ノートスライダーを買っちゃった。便利なものがあるんだなあ…。
これで、パソコンつついて、すぐしまって、机仕事…というのがやりやすくなりました。

机の上

まだ描くものはあるんだけど、いったん机の上をおかたづけしてみました。いや、まだごちゃごちゃしてますが…、こんなもんです…。
カラーインクを並べてみてうれしくなったので、パシャ。後ろの無花果の絵はがきは、おともだちにいただいたものです。

春のおかたづけ

もう、毎年春になったらかたづけしてるみたいでやだやだ、(去年はお絵かき教室のために自室を大片付けしておりました…。)今年は休む…なんて思ってたのですが、おばーちゃんからお呼びがかかり、子供をひとりずつ担当して二階をかたづけさせることに…。

娘の担当になり、いらないというプリントなんかを景気よく捨てていたのですが…。それよりも、問題は、異常にもの持ちのよいあたしの小中学生時代の教科書やノートでしょう…。いつまで持っておけば気が済むのだ自分。もう、何も見ずにダンボールごと捨て去ったっていいはずだ…が、そんなことができるならなんも苦労はしてないのよ…。ノートを開いて、昔のあたしの字がびっしり書かれているところ見たら、もうだめなのよ…。娘も「とっておけばいいじゃない。」と言ってくれるのですが…。あっ、作文だ。タイトルは「ぼくはコロ」。子供のころ飼っていた、コロという犬になりきって書いている…。娘といっしょに読んで大笑いする。

でも…なんとか、すっかり黄ばんだプリントなんかは捨てる。あ、少し、かさが減ったかも…。娘の部屋に置いておいてもいいよ、と言うので、戸棚の一番下に入れさせてもらった。

あと、おどうぐばこの整理をしたあたりで、娘は力尽き、(親子そろって、おかたづけが苦手…）冷蔵庫にパピコを取りにいって、おにいちゃんと食べておりました。

手放す

なんとなく身軽になりたい気分だったので、夜中に古本市場にゲームやＣＤや、文庫本だの単行本だの、写真集だの売りに行きました。
けっこうこんもり持っていったのですが、ま、はした金にしかなんないですね。予想はしていましたが…。傷のついたＣＤには値段がつかなくて、もって帰りました。
たぶん、ヤフオクでちまちま売ったら、もっといい値段になったかもだけど、あと、本だって、もう少し高く買ってくれるかもな古本屋さんがあったんだけど、ここは早くに閉まっちゃうし。なんていうか、今夜のうちに売り払いたかったのだ…。

本棚が少しだけすっきりしたよ。このスペースを買ったうえに、お金がもらえちゃった…と思えばよかですたい。唐沢俊一さんが対談の中で、「本は時代からの預かりもの」と古本屋のオヤジが言っていた…というようなことを話していらっしゃいました。だから、要らなくなった本はさっさと手放して、その本を必要とする人の手に渡すのがいい、と。
…わたしは、割と本に執着してしまうタイプなので、なかなか軽やかにはなれませんが…でも、言えてるなあ…と思います。

日々の徒然

あー、今日も重湯がうめえ。

少しだけ、模様替えをしました。机の向きを変えました。今度は南向きです。
机の前に、ずっと昔撮った写真を貼ったりしました。デジカメじゃない頃のだから、ちょっと光の感じはいまいちなのですが、夏草が輝いていて、水がなみなみと渦を巻いて流れていたの、憶えています。

ミホさんにもらった、小さな写真立ても出してきて、これまた昔撮ったプリクラを入れてみたりしました。にどまり、若いな…。アタシも、眼鏡が昔の赤いプラスチックの縁のだ。