あすきなまこブログ

七宝焼を焼いています。

すっかりチンクラー

2009-09-27 23:38:01 | チンクル
「いろづきチンクルのバルーントリップ」で、軽く4回は泣いちゃってるあたしを、笑ってくれていいから…。
ほんとに涙だらだら流しつつ、やってるソフトはチンクルという…。

いや、ほんと侮りがたいんだってば。これはもう…。ううう。ほんと泣いちゃうから…。もぎチンもよかったけど、これはまた、ほんと、正しいRPGつーの?おとうちゃんにおこられるから、詳しくは言えないんですけど…。

えっと、とりあえずラスボス戦やったけど、まだちょっとパワー不足かなあ…。タッチパネルの調子もいまいち?傷だらけなので、派手にこするのを躊躇してしまうし…。

エア穴兄弟

2009-09-26 16:02:32 | 人生
えっと、今日のおはなしはちょっとアダルトよ。おこちゃまは回れ右よ。

うちの近所に、エロも扱っている本屋さん兼DVD屋さんがあります。今、話題のTENGAなんかも扱ってるみたいです。(←ちょっと興味あるのですが、にどまりは、こんな奥さんいやだ…と言うてます。そもそも、どうしてそんなもんのこと知ってるんだ…って。)
そして、少し前から、とあるAV女優さんのお乳の谷間もまぶしい、サイン会のお知らせのポスターが貼られていました。

そして、今日がどうもその当日らしく、駐車場は車でごったがえし、店の前には、おじちゃんおにいちゃんの行列ができています。

えーと。
このひとたち、みんなあの、同じAV女優さんで抜いているんですね!!

なんだか、美しい光景ですね…。なのに、どうして涙が出るんだろう…。てへっ。

いろづきチンクル

2009-09-25 00:40:33 | チンクル
はじめました。

ワクワクたのしいです。うちのチンクルは、まだバルーンでトリップできないし、恋にも落ちたり落ちなかったりですが、うーむ、なんでこんなに楽しいのかなあ。
ねじ締めるのもたのしかったし、そのあと○○で飛ばされちゃうのとか…。ここは、もぎたてチンクルの塔が力強くぐんぐん伸びていくアレに通じませんか。男のロマンですよなあ…。小さなネタバレになっちゃうけど、その後で老夫婦が、シャンパン?で乾杯してるところがかわいい~。芸が細かい~。
そして、黄色いレンガの道がのびているのを見ると、なんだか未来に続いているようで、すてきなことが起こりそうで、ドキドキしましたよ…。
あ、あと、カカシちゃんがかわいいのねん。

ところで、うちの使い込まれたDSを買い換えたいという欲望がむくむくと…。タッチパネルが傷だらけなのです…。ううーん、どうするか。


9月27日 ADVENTURES in郡山 46

2009-09-23 14:20:16 | イベント
今日は、ちみちみ同人誌の袋詰めです。

2009年9月27日(日)にビッグパレットふくしまにて開催される、
「ADVENTURES in郡山 46」に委託参加するので、その荷物作りです。

「オヤジィ・オヤジィ12~16巻」(オヤジィ看護学校編ですね。)と、
「オヤジィちゃんとイライザ」を委託します。

お近くの方は、どうぞ見にいらしてくださいませ。

ラ○ワゴンメーカー

2009-09-23 09:08:46 | Weblog
ちとまさんのブログ見にいったら、「ラ○ワゴンメーカー」なるものが紹介されていました。

「なまこ」でやってみたら、えらいことに…。
しかし、さりげなく地蔵とか変態とかが入ってて、なんかすごく当たってるような気がしたので(泣)、わたしもご紹介…。

「Wの悲劇」の中の、生身の女の子

2009-09-21 10:27:30 | 映画
BSイレブンで、昨日放映されてた「Wの悲劇」。
世良正則のおへやでやくしまるひろこがおふとんにもぐりこんで、お洋服脱いで、ぱんつまで脱いじゃうとこらへんから観ました。

いやいやいやいや…。一年ちょい前に「探偵物語」を久しぶりに観て、薬師丸ひろ子の少女らしさにノックアウトされていたあたくしですが…。
↓「探偵物語」のレビューはこちら…。
松田優作の長い手足

いやいやはやはや…。「Wの悲劇」もよろしおすなあ…。
この映画は、当時わたしもテレビ放映されたものをビデオに録って、かなり何回も観ていたのですが、その時は、女優になりたい女の子の手段を選ばない感じとか、野心とか…最後に、ひとりでがんばる…みたいなけなげさとか、そゆとこ凄いなあ…わたしもがんばろう、って思っていました。

そして今観ると、なんていうか、薬師丸ひろ子の、生身の女の子っぷりが、すごくツボにはまるんです。当時からひろ子さんはとっても人気があったけど、ファンの人たちは、こんなふうに感じて、彼女を好きだったのかしら…、それとも、ただ可愛いな、と思ってファンだったのかしら…なんて、いろいろ思いを馳せてしまいますが…、少なくともわたしは、昔は、こんなにも彼女の肉体のことを考えながら観てはいなかったです。

この映画、冒頭に処女喪失のシーンがあって、当時は話題になってましたが、そういう…セクシャルな意味ばかりではなくて。(あ、そういえばその処女喪失がどーのこーのみたいなことを、映画の紹介でやってたとき、父親が怒ってテレビ消したの覚えてるよ。おとーちゃん、娘にこんなもん見せられんっ!!と思ったのかなあ…。(微笑)ちょっと、思い出話でした。)

なんか、そこにほんとに、見ていると少し胸苦しくなるような、女の子がいるんだよね。それが、彼女のちょっとぎくしゃくした演技力によるものなのか…多分、それがちょうどその時の彼女自身とあいまって、いい感じの作用になってるんだろうなあ。そこに、なんだかすごく、少女の「生身」を感じさせるのです…。このブラウスの中に、少女がいる、って思ったんだよね…。
そういうのが、女優さんなのかな。そういう、肉体の仕事なんだろうなあ…。

えーと、セクシャルな意味ではないと書きましたが、あの、わたし、好きな女の子が自分の部屋に来て、あんなふうにおふとんに入って誘惑されちゃったら、あの…しんぼうたまらんのですが…。はううう。(…って悶えてたら、にどまりが「おやじハート…。」と言い放ちました。)

ラストに流れる、彼女の歌声も好きさ。松本隆の歌詞は、ふるえるなあ…。

カゴメのミルクティーのこと

2009-09-20 17:06:18 | のみもの
今日も商店街の一角で立ち飲み…。
にどまりは、同じカゴメのシリーズのスポドリっていうのを飲んでました。

わたしが、ミルクティーのパッケージを撮影していると、
「やはり、そのデザインなら、股間に持ってこないとダメだろう。」と言って、自分の股間に構えてくれましたが…。…自粛。