あすきなまこブログ

七宝焼を焼いています。

夢の中の約束

2010-05-26 00:46:15 | 夢日記

きのう見た夢には、「海に関係ある仕事をしたいから…」と言って魚屋さんになった友人が出てきた。
久しぶりに会った友人だったから、わたしはゆっくり話したくなって、店が終わるのを待って、喫茶店にでも…と誘ったのだが、明日の朝の仕入れが早いから…ということで断られた。
境港までいかなきゃならないそうだ。でも、いっしょに仕入れに行ってくれるのなら、車の中で話せる…とのことだったので、早朝の公園での待ち合わせの約束をした。
わたしは、起きられるかなあ…と心配だった。

そのまま、途中で目がさめたから、ほんとうに約束をしていたような気がして、なんだか一日中、時間が気になっていた。
現実には、その友人が、今どこにいるかも知らないのですが。

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きのうみた夢

2010-04-21 05:18:23 | 夢日記
昨日見た夢は、うちのごく近くで、同人誌即売会が催されている夢だった。初めての会場で…(ちなみにそこの場所は、実際には吉野家になっている)受付でパンフレットに「84円」の値札がついていて、わたしは目を疑った。ゼロひとつ見落としてるんじゃないかしら…と目をこらすが、やっぱり「84円」だ。同人界にもデフレの波が…?と思いつつ一冊買う。

夢の中だから、即売会の名前も何もわからない。

いつの間にか、わたしは控え室みたいな、ごくちらかった部屋にいる。こたつがある。スタッフの荷物がある。自動販売機の取り出し口にはお弁当やサンドイッチが詰めてある。ああ。冷気が来るから、ここにおいているんだな…と夢の中では思った。(実際には、取り出し口には冷気は漏れてきませんよね…)

目がさめて、夢だったんなら、あのサンドイッチもらえばよかったなあ…と思いました。
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さびしいゆめ

2009-08-11 08:55:52 | 夢日記
きのうの夢はさびしい夢だったなあ…。

どこのイベントかわからないんだけど、わたし、おふねにのって同人誌即売会場に向かっていました。確か、創作系オンリーイベントみたいだった。ふたつ手荷物があったはずなのに、ひとつしかもっていなくて、これはやばいなあ…と思いつつ…。

そしたら、夢の中で、それは夢だったということになり、ちゃんと両方の荷物を持って、かばんの中の本の種類も確認して、またあらためて出掛けることができたのですが…、会場についてみると、それはそれは小さなイベントで…机の数も少ないし、間はあきあきだし…。
それでも、同人誌を並べて売っていたら、知っている人が来て本を買っていってくれて…そして、彼女はとうとう同人誌をやめることにした、と言うのです。
在庫がどうしようもなくなった…と。そのひとは、わたしより少しおねえさんなはずだから、なんていうか、しかたないのかな…って思ったような。

後で、彼女のスペースに行ってみたら、ハードカバーでB4判くらいの大きさの赤い表紙の本が何冊か並べられていて、わたしも一冊買おうと思ったんだけど、財布をスペースのかばんの中に置いていたので、「ちょっと取ってきます。」って言ったへんで、その夢は終わりました。

いや、でも、あの参加者の少なさは、地方のイベントでは夢ではないよ…。実際、あのくらいのことあったもん…。会場がら空きで…。


ちなみに、わたしは、もう在庫を持っていないはずの、二冊目に出した創作系同人誌も売っていたなあ。
一冊目よりちょっとだけ手ごたえがあって、うれしかった本です。B5判でマーメイド紙(青緑)に墨一色刷りの本でした…。夢の中の自分も、あれ、この本まだあったんだ…と思いつつ売ってただ。



今週の金曜日には、現実の有明に行くだ。コミックマーケット76です。
天候に恵まれて、人が多いといいなあ…。
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夢のエリカ

2008-12-01 08:52:15 | 夢日記
多分、高校の教室だな。顔はエビちゃん、名前はエリカというクラスメートがいて、それまで話したこともなかったのだけど、はじめてわたしに話しかけてきた…という設定みたいだった。好きな映画を聞かれて、今さら大林の名前を出すのもアレかなあと思いつつ、でも好きだったから「さびしんぼう」と答えた。何度も観たって話した。「転校生」と「時をかける少女」も好きだった…と言った。尾道三部作、好きだったんだね…。
わたしは演劇をやりたいの、とその少女が言った。わたしは、こんどまんがを見せるよ、と約束した。深刻っぽいのと、笑えるのどっちがいい?って聞いたら「うーん、笑えるやつかなあ。」と彼女が答えたので、うーん、じゃあアレかアレかなあ…って思い浮かべてた。

その後は、帰り道で、ぬるい夏の川に飛び込んで泳いだり、物置でシャワーを浴びたりした。
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麻生首相の夢を見る

2008-10-03 09:46:11 | 夢日記
…わたしが長椅子に座っていると、お昼の時間らしく、カレーライスとスプーンを持った麻生さんが隣に座った。彼は、カレーを食べはじめたのだが、けっこうぼろぼろと服にカレーライスをこぼしていたので、「カレーのこぼれた服で、国会に出られないでしょう?」なんて言いながら、背広の襟元などにこぼれたカレーをハンカチで拭いてあげた…という夢だった。
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