部屋の網戸の中側に、ヤモリさんがくっついていたので、にどまり（夫ですな）を呼んだら、彼の狩猟本能に火がついてしまい・・・。
プラスチックのコップでそっとつかまえることに成功・・・。そしてすばやく撮影会・・。
こっち向いてくれました。
まだちっちゃい子です。
コップの上までのぼってきました。
このあと、裏の草むらに逃がしました・・。せっかく二階までのぼってきたのにすまんのう・・。しかしサッシの間とかに挟まれないのか、おばちゃんは心配ですよ・・。あと、お部屋の中でひからびてもかわいそうですしのう・・。
桜文鳥と、白文鳥です。
チョウチョウウオの形ですが、色合いを変えてみました。翡翠色ベースで・・・。
あと、パールグレイと白のねこです。
真顔ですが、割とかわいく焼けたかな・・。
長い猫に引き続き、長い犬のフェルトブローチです。
今回は、チョコレート色の透かしパーツを使いました。
こんな感じでバッグにつけたり・・・。
裏はこんな感じです。
ブランケットステッチのはじまりに、いつも迷うわたし・・。
シンプルくろねこです。昨夜、商店街で会ったやせた黒猫に似てるわ。
花白猫です。花白という名前の、半透明の釉薬を使ってみました。銅版の色がかすかに透けてピンクっぽく・・。
トルコ青のねこ3号と名づけました。つぶらな瞳です。
紺青の猫にしてみました。まゆげもひげも口元も、真鍮線で表現してみました。
黒白ねこ12号です。
秋に行われる、倉敷てづくり市までに、在庫を増やしておきたいのにゃん。
昨日、参加（仮）決定のメールを頂きました。近づいたらまた、告知しまくりますね。もちろん萌葱さんといっしょの「小さな庭」での参加です。
オッドアイのねこ。ちょっと不思議な表情になりました。
真顔の黒白ねこ。黒白ねこは、これまでたくさん焼いてきたので、この子は11号ということにしました。
みどりの猫。これは、はじめて使った色かな・・。
インコも焼いておきました。不透明釉薬仕上げです。
くろねこは、金色の透かしパーツと組み合わせてみました。
透かしパーツとフェルトは、透明なポリエステル製の糸で縫いつけてあります。
金と赤で、めでたい感じになっちゃったかな・・。
さて・・暑い中ですが、フェルトをちくちく縫って、ねこのブローチを作りました。
オレンジ色の、シャム風ねこのブローチと・・・。
きみどり色のぶちねこブローチですよ。
二枚のフェルトを、ブランケットステッチで綴じつけてあります。
二匹並んで・・・。
裏はこんな感じです。丈夫な糸で、回転ピンをしっかり縫いつけました。
あともう一匹、長い黒猫がいるのですが、製作途中です。近々アップいたしますね。
おせわになっている、ハンドメイド・手づくり作品の通販・販売サイトminneさんで、こういう特集ページをやっていらっしゃいまして。
minneのお魚系アイテムを大集合させた、夏におすすめのハンドメイド水族館特集とのことなのですが・・。
（↑↑↑画像をクリックすると、ミンネの特集ページに飛ぶことが出来ます↑↑↑）
わたしの作品「七宝焼・ミルフィオリのピルケース・金色のイソギンチャクのお花畑」も紹介していただいてます。
minneのハンドメイド水族館の中ほどの、
・・・のコーナーの最後に掲載されております。掲載作品をどんどんご覧になっていくと最後に出てくるですよ。
夏らしい、楽しい作品がいっぱいですし、よかったら見に行ってくださいね。
作品ページに飛んでいただけると書いてあるんですが、この作品、はじめは金色のお花のピルケースだったのですが、久しぶりに見るとイソギンチャクやフジツボぎっしりに見えてきたので、「イソギンチャクのお花畑」ということにして、エントリーしたのでした。なはは。
ミルフィオリの美しさに助けられた作品です。でも、釉薬の上に並べて焼くと、とろけて、海の生き物らしい形になりました。
載せていただけてうれしかったです。
えーと、6月の終わりに、商店街のcocoroさんで委託販売していた七宝作品を全部引き上げてきまして・・。
再びminneさんに出品して、ぽろぽろ売ったりして・・・。
それで、今、在庫どれくらいあるかなあ・・・と、手元にある分を、全部ならべてみました。
ありゃ、はしっこ切れてるので、もう１枚・・。
ちょっと明るくしてみました・・。
思っていたよりも在庫があって一安心。ねこ顔がじわじわと少なくなっているので、また焼き足すつもりです。今日、銅板切った。
秋になったら、またイベントに参加するつもりです。それまでに、また作品を増やしておきたいと思っています。じわじわ～・・と。
白くてゴージャスな「教会の窓」という透かしパーツを入手しました。
このパーツを生かして、なにかアクセサリーが作りたいな・・と思いました。
そこで、七宝焼で白いくじゃくの胸の部分までを焼きまして、このパーツに接着し、さらにセルリアンブルーのフェルトに縫いつけました。
フェルトは二枚重ねて、ブランケットステッチで綴じつけてあります。
裏側にブローチ用の回転ピンを縫いつけ、さらに、くじゃくのまわりに、白いビーズを縫いつけました。
孔雀にしようと思いついてから、早く形にしたかったので、出来てよかったです。
けっこう大きいブローチになりました。直径6cmあります。
でも、軽く仕上がってますよ。このやり方でブローチを作るときは、七宝焼の尖ったところをあまり気にしなくていいので、そこが気に入っております。
なんだか、観覧車のようにも見えますな。
他は、オーダーしていただいた、シルバー文鳥のブンチョーシカです。
文鳥さんにもいろいろ種類があるんですね・・。
それから、やはりオーダー品の「ごきげんなスズメ」。二羽いっしょに、お嫁に行きました。
ひとつひとつ、釉薬やビーズを手でのせて作っているので、まったく同じものが焼けないのですが、気に入っていただけてほっとしたのでした・・。
