あすきなまこブログ

七宝焼を焼いています。

映画が面白くなかったときのこと

2012-07-25 12:01:07 | 映画

映画館に入って観た、その映画が面白くなかったときのもやもや感は異常ですよね。

・・・・・・。

面白くない本なら、読むのやめて閉じればいい。

まあ、あんまりにもあんまりなら、映画館でも席を立てばいいんでしょうけど、このごろのシネコンで、それってやりにくいですよね。

で、面白くない映画の座席に座っちゃったら、映画代と、貴重な人生の時間の一部を奪われちゃうのね・・。

なんかそれ、すごく理不尽なことだよね・・。おかね払って、もやもやを買うってなんなのか。

 

いや、もう、ほんと気をつけようと思いました。ほんとにもう、わし、トシだしさあ・・。一分一秒大事に生きていくべきでしょう。

でも、観るまでわかんないかもしれないし、宣伝って、みんないいことばっかり言って誘うよね。誘われちゃったんだよね・・・。

そして、観ておかなければ、何も言えないし・・・とも思ったんだよね。

たとえ友人の誰かがすごくおすすめよ、と言ったとしても、自分と感性が一致してなかったら、はずすこともあるしさあ・・・。

 

いや・・もうわたし、ほんと一切映画観るのやめようかな・・と思っちゃったよ。

すっごくいい映画にめぐり合って泣いたことだって、もちろんあるけど・・・、そのすばらしい体験とひきかえにしても、面白くない映画見せられる苦痛には耐えられん。

 

岡山県の最低賃金は、現在685円だそうな。

映画代1200円(レイトショー)と約2時間分の最低賃金1370円を返してもらったら、このもやもやは晴れるのか?

いや・・晴れないよねえ。お金じゃないよね。

 

映画作る人は、観客の人生の時間を確実に奪うということを肝に銘じて、細部まで気を使って作ってほしいです。

 

・・・あ、わたしは小心者ですので、何の映画観たかとか、ココでは言いませんよ。(にっこり)

同じ映画で、感動した方もいらっしゃるかと思うので、その気持ちに水を差したくないですし。

 

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ウォーターボーイズ観ました

2012-06-11 23:27:25 | 映画

台所に降りていくと、ちょうどBSプレミアムで「ウォーターボーイズ」やっていたので、ごはんを食べながら観ました。

おもしろかったです。おもしろすぎました。美しき青春。

まんがなら「やっぱりまんがだなあ~。」と思って笑い飛ばすように、映画でも「映画ならこうでなくっちゃ。」と楽しめばいいんだと思います。うん・・。まあ、こう来なくっちゃおはなしにならないもんね・・・ってところどころで思いました。

そして見終わってから、この主人公さんが妻夫木聡さんだと、やっと認識。(遅い・・・)そういえば、トヨタのドラえもんのCMの、のび太くんと同じ顔だわ・・・。はっ、そしてこの人が玉木宏さんなのね。ずっと玉置宏さんと区別がついていなかったというのはひみつだ。本日、ちゃんと認識いたしましたっっ!!(大丈夫か・・・なまりん・・・)

最後の見せ場のシーン、多分長時間のロケをやったんだろうなあ・・。光が昼間の光と夕方の光が混ざっているんだよね・・。なんか、そんな風に気がつかなくてもいいところに気がついてしまって、自分がちょっとイヤだなあ・・・と悲しく思ったりもしました。ヒロインは、高校のとき、クラスで一番人気のあった女の子に似てたなあ・・・。

後の解説で、出演した俳優さんたちは、やはり、かなり長い期間合宿して、毎日6時間くらいシンクロナイズドスイミングの練習をされていた・・・と知りました。だよね~・・・。そのくらい訓練しないと、あの動きは無理だよね・・・。だから、ストーリー上で、いろいろピンチなことが起こるから、リアルだと圧倒的に練習時間が足りないよ・・・と、おばちゃんはマジで心配してしまったのよ・・・。

でも、解説の山本晋也カントクも「若さっていいね!!」ってすっごくほめてらしたし、まあ、その通りだと思います。みんなかわいかったよ!

 

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映画「テルマエ・ロマエ」

2012-05-04 23:59:48 | 映画

観に行ってきました。おもしろかったです。

阿部ちゃんも、もちろん濃くてすばらしいんですけど、いか八朗さんがいちばん好きかな。

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アリエッテイおもしろかったってい

2011-12-18 11:26:32 | 映画

金曜ロードショーで「借りぐらしのアリエッテイ」観ました。映画館には行かなかったので、はじめての視聴でござる。

けっこうおもしろかったでござる。いろいろ細かいところがおもしろかった…。えんぴつのキャップが壁で花差しになってたり、両面テープで机をばりばり登っていったり…。でも、アリエッテイのはじめての獲物には、鞘があったほうがいんじゃないかなあと思いました。ハーブティの表面張力にも感心しますた。

心臓の弱い男の子が、走ったりしたら倒れたりして、アリエッテイが危険をかえりみずに助けを呼びに行く…とかいう展開があるかと思った…と家人が言ってましたが、はっ、なんかそんなこと気づかずに淡々と見てました。そうだよね、心臓フラグ(なにそれ)が立っているなら、そういうのアリだよね。そういうのがないなんてアリエナイッテイ…?いやいや、でももう、淡々と見てたから、わたしは気にならなかったです。ていうか、まあ正直どうでもいいわ…。だって、人間の子が倒れようが倒れまいが、小人はきっと干渉しないのがルールなんでしょ?そこまでふたりは仲良くなってるようにも見えなかったし、最後の少年のセリフも、ちと唐突だったなあ…と思ったけど、別に気にしない。淡々としているから、こっちとしても登場人物への思い入れが少なくてすむから、まあ見ててラクっていうか…。(はっ、わし、けっこう辛辣なことゆってるかしら・汗)

それにしても、やっぱりあんまり小さすぎると暮らしにくいですよね。ネズミとかゴキブリとか、絶対おそってくるよねえ…。食べ物はちょっぴりでも、すごくたくさんになるから、そこはいいなあ…と思ったんですが。

そんな感じでした。でも、おやしきもすてきだし、アリエッテイの暮らしぶりもすてきだし、楽しめたことは楽しめました。あれだよ、「オタク・・」じゃなかった「お宅訪問」ってけっこうそれだけで(番組だって作れちゃうくらい)楽しいもん。そんな感じかなあ。ストーリーとかに期待せずに見れば問題ナッシングなんじゃないかしら…。(おうちで見たので、点が甘いのかしら…。そうね、映画館に行ってたら、いろいろ怒ってるかもしれないですね・笑。)

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魔女宅と海とクモさま

2011-07-16 02:32:29 | 映画

先週の話からします。

金曜ロードショーで、「魔女の宅急便」観ました。すごくひさしぶりで、おもしろかった…。長いこと、観るの避けてたんですよね。キキがスランプになって飛べなくなって、画家志望の女の子が滞在している森の家に行くシーンとかが、なんか、あんまりにも身につまされるような時期があって。あああっ、もうっ、そんな宮崎駿さんっ、そんなに狙い撃ちしたように描かないでぇっっっ…なんて思っちゃってて。

でも、時を経て観ると、とってもおもしろかった…。ねこのジジもかわいかったです。いやあ、ピンチだったよね。それに、もう、キキのこと、子供を見守るような気持ちで観ることができたのがよかったのか、ほんとに素直におもしろかった。がんばったねえ…って思ったし。年を取ったっていうことかのう。よぼよぼ…。なんちゃって。

 

そして、昨日「海がきこえる」と「ゲド戦記」の2本立てでしたね。「海がきこえる」は途中から観て、最後を見逃して、「ゲド戦記」は全部観ました。「海がきこえる」ってこんな話だったのね…。男の子が、複雑な事情を抱えた女の子にふりまわされる話なのな…。録画してあるので、またきちんと全部観られたら観たいです。

「ゲド戦記」は、公開当時、映画館に観に行ったんでした。当時の酷評ほど、ひどいとも思わなかったんですが…。しかし、今回、まるで初めて観るみたいに、いろんなシーンを忘れていました…。やはり年ですなよぼよぼ…。そして、当時、いいなと思ってたクモさまは、長身で指も長く、やっぱりけっこうよかった…。声、田中裕子さんでしたか…。もっとぼろぼろになって線だけみたいになった記憶があったんだけど…まぼろしだったか?それはクレヨンしんちゃんか?

今日公開の「コクリコ坂から」は、にどまりがぜんぜん興味ないって言うので、観に行くならひとりかよしくしく…。ラピュタでは、空から女の子が落ちてきたけど、今度は男の子が落ちてくるんですか…。ふうん…。原作のまんがの、高橋千鶴さんって、割とスキだったような記憶があります…。下まつげが生えてる絵だったと認識しております…。

 

でも、アニメってたのしいね。おもしろいのも、そうでもないのも、前より素直な気持ちで観られるのが、けっこう自分で新鮮です。まんが描いてたころは、やっぱり、いろんないろんなコンプレックスを抱えながら観てたから…。吾朗ちゃん(なぜ「ちゃん」づけ…)のことだって、ふつうにおもしろくなーい…とは言えなかった。いきなり一作目の、初めてのアニメーション監督で、これだけのものを作るというのは、もしもやれって言われても(いや、絶対言われませんて)自分にはとてもできないな…と思っちゃったし、宮崎駿(敬称略)とどうしても比べられるのも気の毒だったし…。でも、別にそんなこと考えて観なくてもいいんだよね。

アレンの歪んだ表情って、それまでのジブリアニメには、あまりなかったような気がしました。原作は知らないのですが、そういった毒が、ところどころに感じられるところが、わたしは割に好きです。

 

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「キックアス」観にいっちゃった!

2011-01-12 20:33:32 | 映画

あーおもしろかった。あー可愛かった。


クロエちゃん演じるアクション美少女のバックルの「HG」はハードゲイじゃないのよ、ヒットガールなのよ…って、細かいところから言っておりますが…、いや、ほんとおもしろかった。ツボに入りまくりでした。全世界のオタクのひととオタクじゃないひとに見て欲しいね!


わたしとしては、「バックトゥーザフューチャー」に並ぶおもしろさだと思ったんだけど(笑)、そしたらにどまりが、それは最上級の賛辞だね、といいました。ヒットガールもキックアスもかわいいよ。あと、15禁だけあって、いっぱい血しぶきとか飛ぶよ、ぱーんって。(泣)あと、エロいところもあるよ。ああエロかった。でも15禁だから大丈夫。(何が)

映画「キックアス」公式サイト


 


さて、あんまりしゃべりすぎてネタばれしてもいかんので、「キックアス」を上映してくれーる、岡山のシネマ・クレールへの道のりを…。


岡山駅から、東山行きの路面電車に乗りました。


路面電車の中。 

 

城下で降りて100円。うれしいお値段。

 

わたしを乗せてくれた路面電車、ありがとう~。道を曲がって、東山に向かっていっちゃいました~。


シンフォニービルがありまして…

 


道をはさんでちょこちょこっと行ったところに、シネマ・クレールの建物が。



全国ロードショーではないけれど、とても気になる珠玉の映画をいろいろと上映していたので、ずっと行ってみたいなあと思っていたのですが、今日はじめて訪れることが出来ました…。



キックアスの券を受付で買いまして、上映前になると、ロビーにお集まりください…って呼ばれます。そして、券についている入場番号の順番に、券をもぎってくれまして、入場していくのでした。シアターの中では、好きな席が選べます。椅子もここちよかった…。

シネマ・クレール


 


で、「キックアス」は、ほんとにおもしろかったなあ…。もちろんざんこくなシーン満載なんだけど、あとでパンフ読んだら、ファンタジー映画だと書いてあった…。うん、でもね、これ、ヒットガールがりりしくてかっこよくて、そして痛々しいところがいいんだよね…。いや、キックアスのほうも痛々しいけどな!(いろいろな意味で)あと、悪役のボスのルックスもよろしいな…。


えっ、もう「キックアス2」製作発表されてるのね。ウケたんですね!

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ゲゲゲの女房映画化

2010-07-24 02:22:05 | 映画
「ゲゲゲの女房」、映画化もするんですね。
こちらでは、水木しげる先生はクドカンが演じるんですね…。

http://ch.yahoo.co.jp/phantom/index.php?itemid=236


テレビの方の、美しすぎる水木先生にも、すっかり馴染んでいたのですが、こちらはこちらで、水木先生ご本人のイメージが生きているし、すごくはまっているような…。うんうん…。楽しみですね!




 
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劇場版 銀魂 新訳紅桜編

2010-05-06 09:57:17 | 映画
「劇場版 銀魂 新訳紅桜編」観てきました。わたし、紅桜編のあたりは、テレビの方、あんましまじめに観てなかったので、映画館のスクリーンでどどーんぱぱーんと観るの、割とおもしろかったです。席も、最後列のど真ん中で見やすかった…。となりに座った、中学生か高校生くらいの女の子が、ポテトチップス食べながらずっとツッコんでたわ…。
銀さんかっこいいなー。すげえ深手でも死なないのな。
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「Wの悲劇」の中の、生身の女の子

2009-09-21 10:27:30 | 映画
BSイレブンで、昨日放映されてた「Wの悲劇」。
世良正則のおへやでやくしまるひろこがおふとんにもぐりこんで、お洋服脱いで、ぱんつまで脱いじゃうとこらへんから観ました。

いやいやいやいや…。一年ちょい前に「探偵物語」を久しぶりに観て、薬師丸ひろ子の少女らしさにノックアウトされていたあたくしですが…。
↓「探偵物語」のレビューはこちら…。
松田優作の長い手足

いやいやはやはや…。「Wの悲劇」もよろしおすなあ…。
この映画は、当時わたしもテレビ放映されたものをビデオに録って、かなり何回も観ていたのですが、その時は、女優になりたい女の子の手段を選ばない感じとか、野心とか…最後に、ひとりでがんばる…みたいなけなげさとか、そゆとこ凄いなあ…わたしもがんばろう、って思っていました。

そして今観ると、なんていうか、薬師丸ひろ子の、生身の女の子っぷりが、すごくツボにはまるんです。当時からひろ子さんはとっても人気があったけど、ファンの人たちは、こんなふうに感じて、彼女を好きだったのかしら…、それとも、ただ可愛いな、と思ってファンだったのかしら…なんて、いろいろ思いを馳せてしまいますが…、少なくともわたしは、昔は、こんなにも彼女の肉体のことを考えながら観てはいなかったです。

この映画、冒頭に処女喪失のシーンがあって、当時は話題になってましたが、そういう…セクシャルな意味ばかりではなくて。(あ、そういえばその処女喪失がどーのこーのみたいなことを、映画の紹介でやってたとき、父親が怒ってテレビ消したの覚えてるよ。おとーちゃん、娘にこんなもん見せられんっ!!と思ったのかなあ…。(微笑)ちょっと、思い出話でした。)

なんか、そこにほんとに、見ていると少し胸苦しくなるような、女の子がいるんだよね。それが、彼女のちょっとぎくしゃくした演技力によるものなのか…多分、それがちょうどその時の彼女自身とあいまって、いい感じの作用になってるんだろうなあ。そこに、なんだかすごく、少女の「生身」を感じさせるのです…。このブラウスの中に、少女がいる、って思ったんだよね…。
そういうのが、女優さんなのかな。そういう、肉体の仕事なんだろうなあ…。

えーと、セクシャルな意味ではないと書きましたが、あの、わたし、好きな女の子が自分の部屋に来て、あんなふうにおふとんに入って誘惑されちゃったら、あの…しんぼうたまらんのですが…。はううう。(…って悶えてたら、にどまりが「おやじハート…。」と言い放ちました。)

ラストに流れる、彼女の歌声も好きさ。松本隆の歌詞は、ふるえるなあ…。
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ロボゲイシャ「映画館へおいでやす。」

2009-09-06 14:44:17 | 映画
えーとえーと、ギリギリデートに使える映画っていう触れ込みだけど、ほ、ほんとどすか??わたしから誘ったら「…また、この女は…。」って引かれちゃうんじゃないかとしんぱいどす…。
まずは、渋谷で公開で、順次全国ロードショーとのことですね。こちらまで来るかな…。(ドキドキ)来るといいなあ。

えっと、では海外でのアクセスがすごいという予告編をぺたし。(あっ、これは日本版みたいです。海外版は、もちょっと血ぷしゅーとか…でした。ユーチューブにありました。)
こ、これはまあ、ウケるよね。ゲイシャだもんね。カンペキに日本文化が間違って伝わりそうなんですが…。(笑)いや、でもまじめな話、キワモノを極めるなら、ここまでやらなきゃいけないんですね…。(汗汗)勉強になりましゅ。





さて、どうして急に「ロボゲイシャ」の話題を持ち出したかと言うと、この映画のVFX監督が、高校の美術部の時のふたつ上の先輩だったことを知ったためです。
鹿野剛司さんというかたで…この映画の、この爆発もこのマシンガンの光も…たぶんこのトランスフォームも、飛び散るガラスのかけらも、せんぱいのお仕事なんですね。他にもたくさんテレビや映画でお仕事されてきたようです…。

美術部室で、アニメーションのフィルムを触っていらした横顔を思い出します。絵もまんがも上手い方でした。20年前くらいの高校の校舎で行われた、美術部の同窓会でお目にかかったのが最後かなあ…。そのとき、視覚効果のお仕事をはじめられたころで、先輩が入れたタイトル文字やテロップなどの入ったテレビ画面の写真をたくさん見せてくださったのを憶えています。なんだか、誇らしそうな先輩が印象的でした。あれから長い間、ずっとがんばっていらっしゃるんですね…。

はっ、そんで、鹿野先輩のフィルモグラフィー検索したら「女王陛下の草刈正雄」のCGエフェクトも担当されててびっくりしました
こ、これはやっぱり…というか絶対に観ろと言うことか…?
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