ゴーヤ収穫

手が届かないところに生っているゴーヤ。


ほったらかしていたけど、黄色くなってきたのを見ると、やっぱり収穫してあげないとかわいそうかな・・という気になり、脚立を出して収穫しました。

山盛りのゴーヤ。


さて、どう料理したらいいのだろう。
夫も息子も「食べたい。」なんて言わないのよね。苦いのが嫌みたい。
苦いのを我慢して食べ続けたらやめられなくなる、らしい。つまりビールみたいなものね。
食べるのは私だけだから、自分のためにしっかりと料理はしたくないし、漬物にするかな。

今は「ゴーヤ」で全国的に有名な野菜だけど、私が子供のころは「ニガウリ（苦瓜）」と呼んで、私の父が良く食べていました。
そう、食べるのは父だけです。ほかの家族にとっては苦くて食べるものではありませんでした。
今は畑で作って、母も食べています。

キュウリ畑の巨大キノコは枯れて、さらに同じキノコがニョキニョキ生えてきました。


キノコ畑になりそう・・・