2014夏バラ（ジャルダン・ドゥ・フランス、ストロベリーアイス、ピエール、クリーミーエデン）

ジャルダン・ドゥ・フランス、２番花。
芝生の緑によく映える色！


ストロベリーアイスがたくさんの蕾をつけている。


雨が多いせいか、花びらが傷んでいるのが多い。
これはきれいな方。


気がついたらピエール・ドゥ・ロンサールの２番花が咲いていた。


このたくさんの蕾はクリーミーエデン。


なんと１本の茎から！１本で花束。


咲くのが待ち遠しいけど、ゆ～っくりだから咲くまで日数がかかる。

とんでもないものを踏んでいた。

カレンと散歩をしていたら、カレンが後ろ片足を気にしている。
何かがくっついているようで、取ってやろうとよ～く見たら・・・ガム！
ガムを踏んでしまっている！

足裏の毛のカットをサボっていたので、肉球の間の毛にガムが絡んで入り込んでいる。
それに小さな砂利がくっいて・・・足裏が塊状態。
引っ張るくらいじゃ取れない。これは毛を切るしかないよね。。。

カレンが動かないように夫に抱いてもらい、ハサミで皮膚を切らないようにちょっとずつ切る。
どこまでがガムでどこまでが肉球か判別しにくく、すごく面倒で大変だった。
ほぼ取れたけど、完全には取れなかった。

夫は「ウンコでなくてよかった。」と言うけど、私は洗うだけで取れるウンコの方がよかったよ。

ガムを踏むとはねぇ・・・

初めましてのバーガンディアイスバーグ

『バーガンディ』はフランス語のブルゴーニュで、ブルゴーニュワインのワインレッド。紫をおびた赤。
店で咲いているのを見て、色に惹かれた。



家で調べてみたら、正式名はバーガンディアイスバーグで、アイスバーグの色違い種。
アイスバーグだったら丈夫だし、欲しい！


買いに行ったら花が終わっていて、苗だけの状態で購入。
1ヶ月半で、ようやく咲いた。


花は中輪で、アイスバーグと同じくらいの大きさ。


この花、白のアイスバーグに戻る事があるそうで、そういえば裏が白い。


白に戻ったら悲しいなぁ・・・

鉄分は大事

私の血は鉄が足りないようで、健診のたびに必ず貧血と診断される。

4月にNHKの『ためしてガッテン』で、「新型鉄不足」が放送された。
疲れやすい、根気が続かない、うつや睡眠障害の原因が鉄不足だという話。

体の中の反応を手助けする働きがある鉄分は、フェリチンに貯蔵される。
フェリチンの鉄が不足すると、肌が荒れていても新しい細胞になかなか入れ替わらなかったり、病原菌から体を守る免疫細胞の数が減ってしまったり、脳の働きに欠かせないセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質が不足してしまったりする。
体内に入った鉄はヘモグロビンに優先して回されるので、ヘモグロビンが正常値でもフェリチン不足の時があり、女性の半数はフェリチン不足。
ヘモグロビン不足だったら、フェリチンは欠乏！！
（「ためしてガッテン」より引用）


いつもヘモグロビン不足の私は、ものすごくやばいじゃない！
疲れやすいなぁ・・・とは感じていたけれど、更年期障害で片付けていた。

ということで、それから手っ取り早く健康食品の鉄分（ヘム鉄）を毎日飲んでいる。
食物で取ったほうが良いのだろうけど、取る自信がない。

6月初めに特定健診を受けて、先日、結果をもらってきた。
なんと、ず～っと貧血と判定されていたのが正常値になっている！

そういえば、鉄分を取り始めてから体調が良いかも。
悪い時はすぐ気がつくけれど、良い時って、あれ？そういえば・・・だよね。

鉄分、効くもんですねぇ～～

2014夏バラ（万葉、つるピース、アイスバーグ、つるゴールドバニー）

万葉はたくさん蕾がついていて、どんどん咲きそう。


黄金色！


今年はおしまいかと思っていたつるピース。もう一つ咲きました。


アイスバーグが２番花で満開。


葉っぱが無くなっていたつるゴールドバニーは、それなりに生え揃ってきて、花もポツンポツンと。