ようやく秋の疲れが取れ、
何かを始めようという気持ちになりました。
4か月の冬休みの間に、
いろいろ計画したことをやって、春に備えようと思います。
一つ目。冬休み始まりのお祝い。ワインとおつまみ。
あり合わせで、簡単にできるものを。
マッシュルームのドフィノア、自家製干し柿のスモークサーモン巻き、
山芋の磯辺揚げ、カリフラワーの和風ピクルス黄身衣、エビの白ワイン蒸し。
イタリアのワインが大好きです。
キャンティークラシコが某スーパーで2割引き、
すばやく飛びつきました。
二つ目は、やっぱり読書。
香りで万象を知るという活神(香君)が登場するお話。
植物好きにはたまらない本のような気がして、手に取りました。
前橋のブックフェスで見つけた英語の本。
難しい単語が少なく、読みやすいうえ、アイデア作りの参考にもなりそう。
三つ目。脳トレ。
楽譜を見ながら、両手を動かす。やさしい先生が見つかって。
昔、ちゃんとやらなかった後悔が、練習意欲を高めるのに役立つかも。
四つ目。ガーデンノートに植栽の記録を記す。
庭に植えた球根の場所や定植したクレマの名前などメモを残す作業も。
シャベルで球根を真っ二つにしないため、花の名前をすぐに思い出すため、
来年の植栽計画の参考にするため、、、いろいろのために。
退屈している暇は、なさそうですが、
やりすぎが問題になるのは、いつものことですよね。」