ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

PLAYBILLが復活

2021-05-05 | 日記

 先日から何度か観に行っている劇場で、オフ・ブロードウェイの別のお芝居が開いたので、観に行きました。
 『Lilies(百合の伝説/シモンとヴァリエ)』というカナダのケベック出身の劇作家の作品で、フランス的な部分のある物語でした。
 映画化もされていて、映画で先に予習をした上で観たので、内容を理解することができました。
 初日ということで、開演前の挨拶があり、劇場のオーナーで、先日観た『Perfect Crime』の主演女優の方も覗きに来られていました。
 劇場で配布される冊子のPLAYBILLが復活していて、少し懐かしい気分になりました。

            

 

 ブロードウェイ作品が9月14日から再開すると正式に発表もされ、これからどんどん動き出すのかと思うと、とても楽しみです。

 

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