先週NYの交差点でばったりお会いした知り合いの方と一緒にいらした歌舞伎の脚本・演出家の方が、NYの後ラスベガスにいらっしゃり、今日のショーをご覧になられることになっていました。
昼間に入っていた嵐のシーンのトレーニングを見学され、バックステージもご案内すると、興味深く回っておられ、とても喜んでくださいました。
今日は、スペンサーのサーカス・プロデューサーのお友達もショーを観に来ることでチケットのやりとりなども入り、バタバタでしたが、繋がりを感じる一日になりました。
NYでほんの一瞬ご挨拶しただけでしたが、色々なお話をすることもでき、不思議なご縁に感謝しました。