昨日買った柿の皮を剥き、かけらを口に入れて「渋っ!!!」・・・、まさかの渋柿でした。
その後しばらく口の中が何とも言えない感覚になり、後から食べたものの味も分からないぐらいでした。
『Fuyugaki』という名前の日本の柿と同じ形のものと隣同士に並んで売っていた『Hachiya』・・・、『Fuyugaki』は以前に食べて日本の柿の味でおいしかったので、こちらも試してみようと思いましたが、まさかの渋柿にびっくりしてしまいました。
今食べたいものを買う人がほとんどのアメリカで、ここまで渋い状態で店頭に並んでいて、みんな気長に待つのか・・・、これだけ並んでいるということはみんな買うのか・・・、といろんな疑問が出てきてしまいました。