久しぶりに森のシーンでミュージックバインになりました。
普段はヴォーカルのロッシェルが座って歌う蔓ですが、今日はお休みだったので、アーティストが乗ることになり、私が当たりました。
何か月もやっていないキューなので、要領も思い出しながら蔓を上り、シーンは特に問題なく終わりました。
森のシーンのストラップのデュエットの前に蔓から降りられると思っていましたが、担当のリガーのアンジェラもシーンの始まる前に「私が手伝うまで待ってて・・・」と言っていたので、私の思い違いかと思い、そのまま蔓の上で座って待っていました。
デュエットが終わり、蔓が上に上がり始め、明らかにいつも降りていた位置より上がって行くので、これはおかしいと思い、「アンジェラ~?」と呼ぶと、「あ~!」と慌てて、安全用のクリップを私に渡し、いつもは蔓を少し登ってから降りるのを、下がってから降りるよう言われました。
ヴォーカリストが蔓に座る場合は、私達アーティストの場合より低い位置にイスを設置し要領が違い、久しぶりにアーティストがこの蔓に立ったので、彼女もタイミングを忘れてしまっていたようです。
もし、あのまま私が声をかけず置いて行かれていたら、私はショーが終わるまでそのまま蔓の上にいなければならなかったのか、それともショーが終わっても気づかれずにずっと蔓の上にいなければならなかったのでは・・・、と色々と考えてしまいましたが、とりあえず、無事に蔓から降ろしてもらえ、次の出番にも問題なく出ることができたので、笑い話で済みました。
2回目のショーの間に会うリガーさん達も、アンジェラから1回目のショーでの出来事を聞いたようで、「今度は置いて行かれないようにね・・・」と笑われました。
アンジェラも「ごめんね~」と言いながら、二人で笑いました。
2回目は、通常のタイミング、位置で、蔓から降りることができ、「やっぱりこの方がいいかな?」とまた笑いました。