昨日1回目のショーをバトンの古谷野先生と綿貫先生がご覧になられていました。
いつも細部まで見て下さる綿貫先生・・・、森のペンデュラムはもちろんのこと、エンペラスをしている私にまで気が付いて下さっていました。
2回目のショーには、以前コーチとしてインターナショナルカップに一緒に参加された方が来られ、見たことがない私のペンデュラムの姿に気が付いて下さっていたと聞きました。
今日のショーでは、森のシーンはロング・ペンデュラムで客席からは遠く、さすがの綿貫先生にも私だとは気が付いて頂けませんでしたが、私がロング・ペンデュラムをしていたことをお伝えすると、“ありちゃんだったの?最後のスイングがタイミングが良く、花びらの巻き方もきれいだと思ってたのよ・・・。”と言って下さいました。
お話をしているうちに、私が昨日も今日もしていたドラムズ・オブ・ワーも、私ではないかと思って下さっていたことがわかりました。
こんなに気が付いて頂けて、本当に嬉しい限りです。